アクアリウム工房 ブルーハーバー
MACY NO.2
この記事はブールーハーバーショールームで講義した内容の一部です。
ヤドカリとマリンアクアリウム
ヤドカリ検定
講演者:1.023world サイト管理者エイジさん
○ヤドカリ検定1級(クリックすると答えが見られます。)
A:はい (ペットボトルのキャップ、ドリンクの瓶など)
A:はい (トゲツノヤドカリなどはヤドカリコテイソギンチャクを利用する)
A:はい (貝殻の巻き方向を見た上で、適切な向きへ転がす)
A:はい (イダテンヒメホンヤドカリ、エビスヤドカリの仲間、ゼンマイヤドカリなど)
A:はい (フクロムシなど)
A:はい (ホンヤドカリの仲間、サンゴヤドカリの仲間、ヨコバサミの仲間など)
A:はい (一度には無理だが、数回の脱皮でほぼ完全体に近づく)
A:はい (カンザシヤドカリの仲間、セルプラヤドカリの仲間の一部など)
A:はい (カイガラカツギの仲間など。カイカムリはヤドカリではなくカニの仲間)
A:はい (ゼンマイヤドカリなど。他にも足の長いものは可能性がある)
その他にもヤドカリ検定1級、ヤドカリスト二種等も行いましたが、どんな内容かは、参加者限定と言う事で。
ヤドカリの楽しみ方
単に残飯やコケ掃除だけの目的で利用するより、タンクメイトとしての「ヤドカリ」も満喫しよう!
- マリンアクアリウムに「ヤドカリパーク」を作る (陸に上がる様子を観察する)
スベスベサンゴヤドカリ、サンゴヨコバサミなどが好んで甲羅干しをする様子が観察できる。 - 個別に水槽から取り出して、プラケース内で給餌する (本水槽の水質汚染回避、確実な給餌のため)
特に大型の個体は、慣れてくるとバンザイして水槽からの引き上げを乞うようになる。(ように見える) - 砂地、磯、タイドプールにいるヤドカリを観察する (ポイント・水深・季節も考慮する)
特にタイドプールには普段深場にいるヤドカリが入る事があって面白い。但し危険生物に注意。 - 新種、国内初記録、分布域更新などを狙う (実は他の生物より可能性が高い!?)
近年ダイバーによる新種報告がとりわけ目立つが、潮間帯周辺での可能性もまだまだ高い。 - 究極を目指すなら、繁殖にも挑戦してみたいところ。
ヤドカリのゾエアは環境変化に強く、餌の管理さえできれば比較的容易に繁殖が行える。(かも?)
ヤドカリの最近の(私的な)トピックス
エイジさんの近年の発見記録を報告。
このページ内の画像は1.023world サイト管理者エイジさんのサイトからお借りいたしました。
