リベンジ

フルムーン旅行の行き先。正解はCuracaoでした。 中南米のベネズエラ沖合いにあるオランダ領のABC諸島アルバ島、ボネール島、キュラソー島のキュラソーに有るアニマルエンカウンターでドルフィンセラピーを体験しにきました。 日ごろのストレスを和らげる為にキュラソー水族館の由紀子さんに相談したら是非体験するべきだと言われて、妻と一緒に来ました。 此処はDynastyの深海ダイビングの基地でもあるので私は館長のダッチさんや初めてアプリコットバスレットを捕まえたアリエンさん達とも旧知の間柄なので気兼ねすることなくカリビアンバケーションを楽しむことが出来る場所です。
宿泊は水族館隣に有るLions Dive Hotelです。目の前がプライベートビーチでこじんまりしていますが落ち着ける居心地の良いホテルです。
Lion’s Dive Hotel
Lion’s Dive Hotel
この辺りの海は突然深くなっているのも特徴です。ホテルのビーチの前も大きな岩で防波堤のように浪をブロックしています。それというのも、ダッチが20年以上かけて人工的に開発している場所なのです。
彼は水族館の館長でバイオロジストですが、建築が趣味だという人でしょっちゅうそこらを掘り返しては舗装しています。
ダッチ館長とフォレストさん
そういえば2005年に来た時は悔しい思いで帰った事を思い出しました。
ドルフィンスイム<br />

Curacaoミッション2007は2005年12月のやり残した仕事を成功させる為に召集されました。
本来2005で小型潜水艦を持ち込みフォレストさんとベンがDeepWaterFishを採集するのを生で見る予定であった。しかし、手配していた小型の潜水艦の日程調整がつかなかった為乗船することは出来なかったのです。その最終日にベンはまだ正式に記載の無い魚ゴールデンバスレットを420フィート約130mで取り損ねてしまいました。 その時の、記録ビデオの映したベンの興奮するところは容易に想像できます。
水族館の車
2006年の秋になりCuracao水族館のダッチ館長から2本のビデオメールが届きました。
1つは薄暗い水深180m付近で泳ぐゴールデンバスレットでした。もう1つは、新種のハゼと思われる魚でした。 本来ならこのミッションは昨年中に計画していたのですが、Dynastyで訓練DIVE中に本来このミッションに加わる予定のヒースが事故死してしまい中止となっていた。ヒースは昨年の今頃この場所にハネムーンに来ていました。その場所に、その時期に召集されるとは自分でも思わなかったが
ヒースの為にも皆でやり遂げようという気迫が自然と伝わってきます。
今回はヒースの弟分のバッキーがサポートを勤めます。
明日の潜水の準備をするフォレストさんとベン<br />
ダッチは私たちの為に、小型潜水艦で海域を調査し水深130mから150m付近でゴールデンバスレットのいるポイントを探し出してくれました。しかし、限られた時間で運良く捕まえられるかやってみなければ解らないことばかりです。
このような、ミッションにも予算が有ります。今回滞在は5日間ですがダイビング出来るのは3日間です。その中で予算(あらかじめ魚の種類と数をリクエストする、そこでトータルの予算をたてます。
私は、ゴールデンバスレット、アプリコットバスなどを筆頭にするが現実的な部分を第一に優先しなければ成立しません。バイカラーバス10、バンデットバス5キャンディー15スパニッシュ3など比較的に見つけやすいもので予算をたてなければ成立しません。
明日は300フィート約100m地点まで潜る計画です。
ウェルカムパーティー ベンの隣のおっさんが判付かないと魚は持ち出せま<br />
せん。

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