チャンス!!

3月は例年のごとく年度末の仕事に少し追われる毎日です。

先週もAussieAcroporaの入荷がありfacebookにご案内してあります。

BlueHarborの業務として、生き物や器具の小売、卸売業務、以外にも水族館設備や大学や国の研究機関などの設計、工事もしている為、12月から3月末までは結構きつい毎日です。
大体10月くらいから設備のプランニングの話があり、設計見積りを作り始めた案件が12月くらいから、入札がはじまり年明けから動き出します。

近年の水族館はサンゴ水槽の水流装置や照明設備に力を入れているところが多く、今季だけでもサンシャイン国際水族館、アクアマリン福島、須磨水族園、魚津水族館、マリンピア新潟水族館などもお取引いただいております。
それ以外にも、一般の個人向けの水槽設備やメンテナンスとあらゆる分野の仕事があるので、今月は特に一般向けの販売業務に手が回らない状況でした。

結局今年も、1月の予定の仕事がすべて終われずに2月、3月に順延し2月の仕事が3月に繰り越し、3月の仕事が4月に繰り越す、なんとか4月中には受注繰り越しの仕事を終わらせる様にスケジュール調整をしないと2012年が終わりません。

人生には、いろんな局面で出くわすアクシデントや出会いがその後の運命を変える、大きなチャンスと成る事があります。

そのチャンスに気づく人、気づかない人、気づいても尻込む人と掴もうとする人、見事掴む事の出来た人と掴むことの出来なかった人。 チャンスを掴めなくても経験値がその後の人生の大きな財産になる。

水槽設備、器具の選択から設置、そして生き物の調達まで全てを最前線で出来る会社はたぶんBlueHarborの特権と言えるでしょう

大事なことは現状に甘んじることなく、常に挑戦者で有る事。 そうして築きあげた経験や人脈が大きな力に成る事がある。

今月で50歳となり、半世紀生きて来て改めて多くの諸先輩や共に働くスタッフに友人達や家族に、助けられて、今の自分があると実感する。 


KRレビューFPドクタープレゼントも2月で終わり、今月はレビュー投稿も少なくなりましたが、良い報告も届いておりますのでベストレビュー賞は数名継続いたします。
これもチャンスと言えるでしょう。 

超浅場フルスペクトルLEDKR93XPもようやく販売開始と成りました。 開発者であるエイジさん、eco-lampsのチャールズ社長ご苦労様です。 モニターの皆様の正規ロットへの交換も準備完了です。

今更ながら、凄いスペクトルと光量です。そしてKR90FWも水草ユーザーのみならず、DRとの併用でフルスペクトルとなり、SPSの飼育も可能となります。
世界最先端のシステムLEDでの飼育スタイル、現状では日本が唯一世界をリードすると言えるでしょう。
初期コストが少し嵩んでも、ランニングコストで回収出来る事が明白なので、ハイエンドユーザーだけでは無く、賢明な多くのアクアリストの皆様の支持をいただき、たくさんの水槽での報告が製品へのフィードバックと成っています。

正確なデーターも開示されて無いのにフルスペクトルをなのる紛い物もありますが、そんな事に惑わされるとまた、回り道をするでしょう。 
今更そんな事に振り回されるユーザーも少ないと思いますが、深夜のテレビショッピングが好きな人もいますから・・・・有名人に煽られるとついみたいな買い物になります。


KR93SP及びXP、90DR及びFWはアクアリウム用のあらゆる照明のスペクトルデーターや光量を測定し、長期間維持されている綺麗な水槽から調査したサンゴの好む光の質、量に基づいて設計しています。 そして、全てのデーターは公表されていますし安心サポート3年間ロングラン保障です。

2月のレビュー賞 

FPドクターが貰えるKRレビュープレゼントも今月で最終回です。 

1月までに10人今月で18人の合計28名がコンプリート達成ですね。おめでとうございます。
ケントパパ

一生懸命レビューいただいたユーザーの皆様、ありがとうございます。
 
FPドクターを使いサンゴの素質を見極める飼育スタイルいかがですか? 
KRを使いこなす為のアイテムのみならず、世界最先端のFullSpectrumLEDが単なる机上論で作られた訳では無い事が実証されましたね。 
そう!結果がすべてです。皆さんの飼育の結果がまぎれもない事実としてここにしるされています。
ケントパパp

たいして実績も無い、実経験も乏しい、例えるならエッチ未経験の単なる中坊レベルの、耳年増ライターの戯言とは信憑性がちがいますね。 実経験に基づいた重要なデータです。

たくさんのKRレビューはすばらしいデーターベースとなり、これからのアクアリストの指標となるでしょう。

今月は最後なのでどかん発表しちゃいましょう。

一人目 ミスズさん

90×45×45に導入しました

月齢の恩恵か単なる偶然か判断できませんが、

サンゴカニは2匹が2ヶ月連続で同じ日に赤ちゃんをハッチアウトさせています。

自然の振る舞いが水槽で再現される様は小さな感動を与えてくれますね。

 「しっかり観察されているところが嬉しいですね。」

二人目  まっすんさん

KRを検討されている方へ【総括】 - まっすん さん

そしてサンゴの要求する波長、光量などの理論はかなり難しい内容になります。

しかし、それらをかなり勉強しないにしても

太陽に限りなく近づけるよう設計されたKRを設置しただけでも

まずはある程度の安心が得れるのでは思います。

 「XPモニターとしてSPと2台でZeoに挑戦中ですね、薄化粧美人のT5とは違うZeoリーフを作ってください。」

三人目 vivimiu さん

93SP30S 初めて昼のフル照明。 -

スコリミアに関してもこんな色だったんだと納得しました。

以前はギーセマンナノプラス(150W)にグラッシーR122ブルー3灯、

ホワイト1灯でしたので、やはり抜けた波長があったんですね。

決断の良さは流石ですね。 これから、たくさんの体験をお楽しみ下さい。


四人目 ウパさん 

DR使用感想 -

最初点灯して感じたのは暗い印象ではあったがサンゴ事態の発色は良く

スコリミア等蛍光色の色の反応は良さそう。

以前使用していたLEDでは確認できなかった色も反応している。

SPにつづきDRもご購入ありがとうございます。 他のLEDとの違いもっと体感して下さい。

五人目  おくやま様

2013/2/9追記

オオバナはランプに近い位置、スコリミアは離れた位置での

結果がいいですが、少なくともこれまで使ったことがあるランプと比較して

照射強度分布の影響があまりない感じがします

オオバナとDRでは波長と光量の好みが少し違うのですね
ヨッシーさん


そして 最後にMKさん

購入時のアドバイス -

いつも思うことですが、長く飼育している珊瑚は独特の情景を作り出してきますね。

人工的なレイアウトでは不可能な仕上がりになってきます。

私の家には年間50人-100人ほどの女性がスイハイに来られます。

言いたい事をすべて代弁していただいていると思うほどです。  是非女性陣が水拝に来られるときにお呼び下さい。

今回の配布は380nmです。 もうすでに400nm ,450nm,475nm 500nmのと品切れになっています。

今回レビュー賞の皆様にはFPDRコンプリートしている方は、生体(サンゴ)の30%オフもしくは、TLFの新商品Acropower250mlをプレゼントしたいと思います。

FPDRをご希望のレビュー賞受賞者さんは 365nm 380nm 420nmからお選び下さい。 
3月以降もレビューいただいたユーザー様には、毎月数名のレビュー賞プレゼントは継続していきます。 
頑張ってレビュー継続して下さい。 

Aussie LPS

3周年セールももう少しで終わりですね。今週も熱い入荷が目白押し、2月は暇?という商売の常識を覆す忙しさで少々お疲れモードです。 

世界でも3匹目のクレアラスのオス
2月の生体の仕入れ額が小さな建売住宅が買えるくらいになるなんて恐ろしい。


オーストラリア便のLPSハナガササンゴの水槽です。

そして、スコリミアセレクションウルトラグレード。

一番のおすすめはGreen&RedにYellowのストライプが入ったスコリミアこれは珍しいです。
お食事中のスコリミア


食事中のマルチスコリミアには隠れた素質見つけました。

お買い得スコリミアセレクション作りました。 ノーマル¥5000-からAグレードグリーン¥7000-レッド¥9000-などいろいろお買い得です。


Dream fish come true.

Rare Fishを集める度に心臓が止まりそうに成る事が度々あるが、今回は本当にテンションが下がりそうになった。


しかし、前回の遠征での失敗を克服するためにサポートのダイバーも数名増やし盤石の態勢で命懸けのDeepDivingに挑戦した上で獲た、夢の魚を無駄死にさせるわけもいかないので、いくつかの対処法を検討し試してみる事にした。

何が起こるか蓋を開けて見ないとわからないのがこの商売。
無事に到着するまでは安心出来ないし、手にして見るまでは曖昧な情報が漏れないように営業すらかけれない物でもある。


その甲斐があってか、魚の持つ生命力なのか?採集技術の進歩なのかは定かではないが開封から20時間後にようやく回復した。

120m約6時間を超えるDeepDivingで同じように採集し、減圧処置をしても2,3日後に突然死をすることもある。
今回もナークエンゼルが8匹採集されBaby1.5cmは到着後に落ちてしまったが7匹は元気である。
3ペアのナークエンゼルと3cmの幼魚が既に餌を食べている。

その間ペパーミントは酷い時差ボケの様に横たわっていた。
意地の悪い輩が「減圧がへたくそだ」と悪たれている。では君は120mに潜り、ペパーミントエンゼルやナークエンゼルを採集し減圧処置をして生きた魚を持って帰れるのかい?
出来もしない事を偉そうに言い切るのは、余程の世間知らずか?おめでたいおバカだろう?

Deep Water fishの減圧は単に潜水中の処置だけではなく、飼育水温や与える餌の影響も多い。
同じ水深で採集し同じように減圧処置をしても水面に上がった時に減圧が出る物もあれば、出ない物もあるし、出ていても勝手に治まる魚もいれば数か月後に発症することもあります。

採集するダイバーも同様に減圧症になることもある。文字通り命懸けの挑戦です。
私も、いろんな想定をして今回の入荷に備えていました。 
それでも、アクシデントは起きてしまう。
 

ただ彼が命懸けで捕まえた魚達を簡単に見殺しには出来ないのであらゆる対処を施した結果がここにある。
ありがとうRufus Kimura。

KRレビュー賞 1月

KRレビュー、FPドクタープレゼントも残すところ今月のみとなりました。
 

この企画を始める時に書きましたが、KRユーザーの皆様の水槽で観察された数々の変化はこれからのサンゴ飼育のお手本と成るようなデーターベースに成ります。
販売開始から1年が経ち、もはや疑いようも無いほどの実績が皆さんの水槽で実証されています。
それでもまだ懐疑的に波長?PPFD? lux? 蛍光タンパク?そんなん関係あるかい?
というアクアリストもまだいらっしゃいます。 
ご来店されるお客様をしても美しさの基準は人それぞれに違います。

ただ一つ言えるとしたら、今KR93SPやKR90DRでサンゴ飼育をしているユーザーの皆さんは世界最先端のシステムLED照明で飼育している言わばパイオニア的なアクアリストです。
同じサンゴでも、置き場所を変えるだけで違う色になります。 


FPドクターで、どのような波長に反応を示す蛍光タンパク質を見極める楽しみ、白チャンネルと青チャンネルの組み合わせで作る水深設定など、より高度な飼育テクニックを確立するでしょう。


ラスト2回の1月のレビュー賞ぴろっくさん
1年経過の照度報告ありがとうございます。 当たり前のはずとはいえホッとしました。

二人目はTOMOZOさん
DRでオオバナの赤色出現「マルチカラー未認定がマルチカラーに成ると良いですね」
3人目はおきらくさん
T5からフルスペに乗り換えてAussieの色揚げに挑戦ですね。Aussieとフルスペ+ノーマルはジャイアンのお気に入りの色揚げ方法です。
受賞者の皆様おめでとうございます。そして、貴重な報告ありがとうございます。


2月でレビューFPドクタープレゼントは終了となりますが、引き続き貴重なレビュー報告をいただいたユーザーさんの中から毎月ベストレビュー賞を選考しプレゼントを差し上げたいと思います。

たとえば、Aussie Acroporaやスコリミアやカクオオトゲの入荷時の1番選択権などや、海外お土産など出来るだけ販売していないようなものをプレゼント出来たら良いなと思います。


3月にはKR90FWやKR93XPのレビューも出ればもっとたくさんの事例が報告されるでしょう。
今月いっぱいは3周年セールとして破格の30%割引です。 
もう迷う必要はありません、発展の余地の無い、大消費電力の前近代的な照明と比較するのはナンセンスです。


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