Curacao観光2

ビーチでのんびり過ごし、夕方より水族館のパーティーに出席した。今夜のパーティーはイルカがこの水族館に来て5年を祝う会であった。由紀子さんはイルカ5匹と込みでこの水族館にホンジュラスの会社から派遣されてきた。あれから5年と感慨深げであった。今はアシカのトレーナーとして働いているがここのイルカの調教師としてこの水族館のショーを立ち上げた。この水族館も人種が豊富でおもしろい。


メインはオランダ人ですが、お客のメインはドイツ人です。イルカセラピーをドイツで受けるのは2年3年の待ちがあるので此処に来る人が多い。半月で100万以上掛かるのだが、年に数回来る人もいる。此処のイルカはよう稼ぐでと聞き昨日のカジノが浮かんでしまう。スタッフもオランダアルゼンチン、アメリカ人、カナダ人、ロシア人、ドイツ人、ローカルの人それだけでいろんな文化がある。


水深110mのバンデッドバスレット

ダイビング2日目
とうとうこの日が来た。ダッチとアリエンから110mから130m付近でゴールデンバスレットのいるポイントで比較的に岩の切れ目の無いなだらかなポイントを教えてもらう。しかしそれはアンカーロープからは離れてしまうのでサポートに行くラリーさんにシグナルフローとで合図することにする。彼らが潜水開始後35分後にラリーが彼らの元に行く合流地点は200フィート約60m付近です。その10分後私とバッキーが40m付近で合流する。そして、ゆっくりと減圧しながら上昇するという計画です。
55m付近の彼ら<br />
55m付近の彼ら<br />
55m付近の彼ら

この日の海峡はうねりが高く昨日に較べて遥かに厳しい状況であった。


11時
予定通り出航

11時47分
ベンとフォレスト潜行開始

12時15分
ラリー水面でシグナルフロートを待つ

12時17分
シグナルフロート水面に上がるが浪が大きくラリーから確認出来ない

12時20分
ラリーシグナルフロート発見し潜行開始

12時25分
バッキーと私が潜行するバッキーはかなりナーバスになっている。今回の様な厳しい状況での任務は初めてで自分が重要な役割だということを認識しているからだ。若干20歳の青年には2時間のサポートダイビングはキツイ事は解っているがヒースの弟分としては是が非ともやり遂げなければいけないという気持ちがひしひしと伝わってくる。彼はヒースの死後志願してトレニングをしてきたのだ、わずか半年でダブルタンクでテックダイビングをするほどになっているとは驚きである。 バッキーは水中で必死に彼らをさがしているが折からのうねりで浅い所の透明度は悪くなっている少しあせりかけて深度が30mに達したその時、歌声が遥か遠くに聞こえてきた。 フォレストだ! フォレストが喜びの歌声を響かせている。 海の中で聞き取りにくいのだがリブリーザーのヘリウムガスをミックスしたエアで話しているのでドナルドダックが歌っているように聞こえるのだ

12時30分
40m付近の斜面で歓喜の歌声を響かせるフォレストさんを発見するが彼らはまだ55m位にいる為近づくことは出来ない。

12時40分
45mくらいまで浮上した彼らはガッツポーズにVサインをしていた。彼らは2匹捕まえたとサインを送っていた。

12時48分
38mで我々は合流した。生憎ゴールデンバスレットは減圧処置をして50m付近においてあるので目にすることは出来なかった。私は船上がうねりがひどいのでエアーの限界まで潜水した水温28度とはいえ1.5ミリのウエットで  は75分が限界であった。減圧停止中の彼らをよそに先に船に戻りました。フォレスト達が浮上したのは3時を少し回った時であった。

3時30分
港に帰り、祝杯を挙げる。 第一関門は突破である、後は無事に持ち上げることが出来るかである。 私は全員の無事が何よりも嬉しかった。我々にヒースが力を与えてくれたのだろう。


38m で合流
6m付近のサンゴ 6m付近のサンゴ
我々は明日は通称キャンディーバスヘブンと呼ばれる40m以深でキャンディーバスが見つけることが出来るポイントに行く為の準備に追われる。片道3時間の船旅に成る。 ダッチは明日は海はフラットだよ
心配しないで大丈夫だといった。
記念撮影 水深130mの景色<br />


コメント (2)

ろび:

書き込みさせてもらいます
危険なミッションでの無事と成功おめでとうございます
臨場感・興奮が伝わってきます
あと数日皆さま無事で満足のいく結果がうまれることを日本から祈っています
明日のコメント楽しみです

がんばれ Team Dynasty !!!

Devil:

ろびさん、ご声援ありがとうございます。
ダイビングというのは、計画が全てです。今日は何処まで潜るかを事前に決定して時間通りに進めていかないと死亡事故に繋がる事になります。 魚をどうやって捕まえるか、捕まえた魚を生かして持ち上がるのも経験による実績が必要です。
現在、彼らが世界で一番深海ダイビングで魚を捕まえることの出来るチームです。

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