夏休みにハワイ旅行に出かけるアクアリストの皆様、いやアクアリスト以外の方もワイキキ水族館に出かけましょう。 この水族館はアクアリストならよだれが出るようなレア種が沢山展示されています。
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http://xn--u9jt60guiqc1fs9l2n6c.com/modules/north_america/index.php?id=9
今日、この水族館に勤務する友人でありThe Reef Aquariumの著者の一人でもあるチャールズ、デルビーク氏からメールが送られてきました。 今年5月にパラオで採集されたC. abeiがいよいよ今週から展示されている。
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この魚は、2005年の4月にインドネシアのマナド沖150mでシーラカンスの調査ダイビングをしていたDynastyのForrest YoungとBen Daughtryがはじめて採集して話題になりました。このとき採集した魚はほとんど生きたまま船に持ち帰りましたが標本とされた為、流通する事は有りませんでした。
私はこの時、彼から沢山の珍しい魚の標本写真をもらいました。しかしスポンサーで無い為、公表することは出来ませんでした。 そのうち、採集ツアーでも行こうと話していたのですがリチャードパイルとブライアングリーンが今年パラオで生きたまま持ち上がりました。
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その魚が今年水族館で見る事が出来る、それもワイキキ水族館で見る事が出来る。私は来月のアメリカ出張MACNAの帰りにハワイに寄る日程を作りました。
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ワイキキ水族館ではあのナハッキーエンゼルも展示されている。オレンジマージンBF、イエローアンティアス、スミスBF、ネオンラス、マスクドエンゼルもいます。有名な屋外のサンゴ水槽の横にはシャコ貝専用水槽も作られています。
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私は、よくバックヤードに案内して貰いますこれから少しバックヤードのご紹介をしましょう。
ここで育てたサンゴをアメリカの他の水族館や研究機関に送ったり再生事業に使います。
このシステムは基本的には開放系で天然海水を少しずつオーバーフローしていますが直接海に戻すとサンゴの卵や生き物も一緒に戻すことになるのでサンドトラップ(砂の層)で濾してから海に帰るようにしています。ハワイで見れるサンゴは種類が少ないので他の地域からのサンゴがワイキキビーチで繁殖しては困る為にしています。![]()
マスクドエンゼルもバックヤードの繁殖施設でブリーディングされました。
バックヤードで待機中のリーフィーシードラゴン、展示出来るようになるまでが大変です。
バックヤードで魚のコンディションを良くしてから展示水槽に放します。調整中のレアフィッシュをここでいち早く見る事が出来ます。
