MACY?

先月のMACNAでのプレゼンテーションで快感を覚えた訳ではありませんが、Tetsuoさんと日本でもこんな勉強会があればいいななんて話しているうちに、とりあえず自分たちで解った事を発表するような場を作ろうという話になり

急遽Marine Aquarium Conference of Yotsubashi (MACY)として11月8日土曜日の18時より1時間30分の講演を行なう事が決まりました。


記念すべき、第一回の講演はTetsuoさんにお願いしました。

講演タイトルは

”海水魚の病気とその治療法”

1.白点虫に対する各薬の作用機序

2.リーフタンクで使用できる白点虫治療薬の可能性

3.その他のマイナーな魚の病気

についてTetsuoさんが緊張しながらプレゼンしてくれます。

Tetsuoさんのアメリカ時代からの経験には驚くような話や目から鱗の言葉もあるだろう?

ここで練習し、将来はMACNAに招待されるようになればうれしいです。


日時 2008年11月8日土曜日

会場  ブルハーバーショールーム

定員 15名 事前予約先着順

会費 ¥1000-

同業者の参加も可能です。

尚、講演希望者も募集しています。

講演者には少ないですが謝礼及び交通費もお支払いいたします。 是非ご応募下さい。

また、是非この人の話が聞いてみたいというリクエストも募集します。

講演終了後ささやかなパーティーもございます。お時間の許される方はご参加下さい。

12月は誰にお願いしようかな? 

殿待ってます!!


今週25日土曜日は 「冬が来る前に熱くなろう!」 と恒例博多「玄風館」の焼肉バーベキューをショールーム横公園で開催します。 H田さまいつもありがとうございます。 12月には妻と一緒に遊びに行きたいと思います。

殿の極上ステーキ

18時集合、19時焼き始め? 会費はありませんが参加ご希望者の食べたい物食べさせたい物の持込歓迎いたします。 

飲み物 ビール、ウーロン茶、コーラ、 くり焼酎 ダバダ火振り ジャックダニエルなどありその他自前で宜しくお願いします。


 


救出作戦!

今回の関東出張の主たる目的、水族館でのプロテインスキマーの勉強会を午前中に終えた私は、日本橋にある珊瑚堂さんを訪問しました。

毎月、東京出張の際に帰り際に訪れるが今回は明日新横浜から帰阪するので、今日お昼間に訪問した。


珊瑚堂、塚本店長のEco水槽が徐々に良くなって来ているのを見るのは自分の事のようにうれしい!

そもそも、水槽は生き物を飼う入れ物ではなく、水槽そのものが生き物だということを理解していない人が多い。 管理する人の人柄が水槽に現れてしまうものである。 

数年前に、チャールズデルビーク氏は大阪コミニケーションアートでの学生達へのスペシャルレクチャーでアクアリストにとって一番重要なものは何かと聞きました。
学生達は「情熱」「愛情」「根気」などと言いましたが彼の答えは「忍耐」でした。

そうアクアリストにとって重要なのは忍耐で、立ち上げて直ぐにも海草を買い集めスペースが無いほど引きつめたり、早く魚を入れたい、置き場の無いほど珊瑚を入れたい、人に良く見られたい等の自我のエゴをぐっとこらえて水槽の手入れに愛情を込め、徐序に成長する海草やマッドの熟成を観察し、ライブロックには余計な付着生物が繁殖しないようよくキュアリングしエビ、ヤドカリ、巻貝などのスタータキットの生物兵器による駆除をし、少しずつ、生態を増やし珊瑚なら成長出来るスペースを与え、魚には役割に応じたスペースを与える。

飼育したい魚は水槽に放す前に、検疫し餌付けし体力をつけてから投入するくらいの時間を持つ。 等のことが普通に守れないようでは生き物を飼う資格はないと言いました。
そういう意味では、彼のEco水槽はスペースの限られた店内で販売水槽として生き物を突っ込んでしまいたい気持ちを抑えながら、手入れを怠らずにシアノが出たら吸出し、茶コケが出たら擦り取りKHが下がればボーリングメソッドで調整し燐酸が増えればEcophosで吸着し、水質が安定するのを見守る余裕が良い水槽という生き物を育てます。

珊瑚堂さんの、Eco水槽は毎月見るたびに良くなっているのが判る、昨日は少し悲しいことがあったみたいだが、わかってくれるお客様が守ってくれるので、元気を出しましょう。

グリーンプランツさんの陰日珊瑚水槽

その後、府中のグリーンプランツさんに寄ったEcoModを販売いただいているお客様で、昨日関東営業大谷氏に通販でのトラブルがあったという電話が入り、ご挨拶をかねて話を伺ったが既に無事に解決されたようでした。
アザミハナガタ極美


その後、私が東京に来ているのを知っている顧客の皆様が激励したいと言ってくれて埼玉県の某所にて集合した。 POE氏、閣下、ゴル氏、某氏皆さん仕事の帰りに急遽集まってくれました。
ウコン同盟軍?

皆さんニュートラルで、決して信者達ではないが熱い激励と労いの言葉を頂き勇気づけられました。
判る人には判る、解らない人には解らない記念すべき日かもしれない。
長くアクアリウムをしているといろんな出来事がある・・・・
飲めないアイスティー

簡単に人を裏切ったり、貶めたりするような人間には理解出来ない絆で守られている気がした。
次は○○○を救出しよう!

Back Up System

日本の至宝ともいえる、レア種の水槽にフィッシュレスキューポンプの特別バージョンをセットしました。
最近は、地震や落雷で大都市でも長時間の停電になることが多い。

 

その時に、水槽にエアーが自動的に送られるようにするシステムです。

DC12Vのエアポンプ

今回は、メインポンプの電源が落ちたときに作動するように組込みました。

バッテリーで8時間は大丈夫

この水槽のサンゴや魚達は、決してお金だけでは集められない逸品が多い、強運な引きや贔屓のショップとの日頃の信頼関係がないと手に入れられない。


希少な魚を購入する際に、泳ぎ方、目の動き、呼吸の速さ、体色などのコンディションの確認をし問題なければ購入となる。 餌を食べているかどうかは二の次と成る。 レア種というのは偶然獲れる物も有るが殆どは狙いを定めて獲っている物が多い。 それ故に大事に扱われて送られてくる。 
偶然でしか見つからない魚

最近は、リブリーザーを使い深い場所で採集した魚も充分に減圧処置されて持ち上がってくる。 
それ故に餌の問題も余程の事が無い限り、クリアされている。
滝音

しかし、あまりに高価になると市場の原理が狂ってしまう。例えば何処かのあほうなHPでペパーミントAに¥2480000-なんて書いてあると、それを見た一攫千金を狙った輩がその値段で売れると勘違いしてしまう。 10匹獲ったら2480万になる。 と勘違いして予約受付中なんてやっている。


生きるか死ぬか、餌を食うかも解らないのに200万円以上の価格がつくことが以上だと思うが平気でこんな馬鹿げたマネーゲームをやっている。 滅多に死なない、アロワナや鯉とは違う。 
それを無理やり集めたがるブローカーも市場の事を無視して金額度外視で集めようとする。 
器具のように生産可能でない物に、適正な価格を付けないと売れる物は売れるが残る物は残る。

結局無理して買ったお客様も、我に帰ると白けてしまう。 
日頃から適正な価格で流通出来る様に選球眼を持つことが重要になる。
日本にはアラブやロシアの様な油水のようにお金を使いまくるアクアリストはいません。
長い趣味でロマンを求める人がいるから続いている。
魚を獲る人にもロマンがある。それを一部のお馬鹿な連中が狂わせている。情けない。

 

whale shark!

昨日の写真はユカタン半島の沖でジンベイザメの群れを撮った航空写真です。

このワンカットに76匹のジンベイザメが写っています。


アトランタ水族館はジンベイザメが4匹展示されています。 

私たちが訪問した、その前の週には南アフリカの水族館より譲り受けた、マンタが展示されました。

日本の水族館なら、これを呆然と眺めて終わるだけですが、この水族館はこの大水槽にDivingやシュノーケリングをさせてくれます。
超ご機嫌なN嬢

勿論、有料、Diving$300-シュノケリング$200-ですが。
ハンマーヘッド君

ハンマーヘッドシャークやナポレオンフィッシュ、ノコギリザメ、シノノメサカタザメ、ブラックチップなど沢山のサメや魚達と一緒に潜れます。 

1日に数名づつなので予約で数ヶ月先まで埋まっているみたいですが、N嬢は持ち前のあつかましさでいつの間にか、Dr.ブルースさんにお願いし、なんとか一つシュノーケリングの枠を作っていただき無理やり泳いできました。 

完全休日モードのN嬢

この日は、MACNA参加者は入場無料で水族館の宴会場でのバンケットには1000名が参加しブループラネットの舞台裏映像を楽しみました。

アトランタ水族館は、バックヤードがとても綺麗で整備されています。これは子供達にいろんな勉強や体験をして貰う為に広く、明るく見やすく設計されています。 

What is this ?

この写真何だか解ります?


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