熱いで!遠距離恋愛!

突然言い出した遠距離恋愛セールのBlogを見て岡山から新幹線に飛び乗って12日の日曜日に高校生アクアリストがやって来た、彼の名前は源田くん彼はこのチャンスにバンクバタフライをゲットする為にバンクからマネーを下ろしてやってきたと言うのに肝心のバンクバタフライは前日に売れてしまったいた。
2.5cmkara6cmに成長

この彼の、熱き思いがNORKO嬢に伝わり、ショールームの1年飼い込んだ、Babyから育てたバンクバタフライを彼にお譲りすることになった。 彼はアクア業界に進みたいという夢を持っている、専門学校に行くくらいやったらBHに就職したらええで!寮もありますよ。

ちっちゃくて恐がって買い手の無かったバンクバタフライをこの水槽に入れたら、綺麗かわいいと評判になり、残り数匹が瞬く間に売れてしまったのがつい先日のように鮮明に思い出す。
多分今月か来月、またDYNASTYからドカンと送られてくるのだろう。
それにしても凄いなぁー現役高校生が5万もする魚、買うんやでーと家に帰り嫁に話すと「あんた高校生の時、週末は居酒屋、スナック、とはしごして8トラのカラオケ歌いボトルキープしてタクシーで帰って月に5万は使ってたくせに何言うてんねん、魚は残るけどあんたのはオシッコになって出て行くだけ、挙句の果ては飲酒停学」と軽くいなされてしまった。これやから同級生の嫁は困る。

遠距離恋愛セールの期間を延長してくれと東北地方の方より熱い要望がありました。
今回はスタッフ研修として、GOくんスペシャルゲストとしてアキリンさんとマニアックなサンゴを探してきたいと思います。標高3000mのアグン山が向かえてくれる

バリ出張の成果を買い占める為に延長という切実な願いを叶えるべく独断で26日まで延長いたします。

Bésame mucho. ベサメ・ムーチョ

たこしげに先日行った時、マスターのお気に入りの話になった。

お気に入り一番手は水槽の横に飾ってあるNBのカクレクマノミシューズ。しかしこの水槽にはカクレはいません。マスターいわく実はホワイトバードシューズやと言う事です。
ホワイトバードシューズ

しかしこの水槽で一番のお気に入りはホワイトバードボックスでは有りません。この魚は、営業用です。人懐こい、コイツに会いにくる御姉ちゃんが少しずつ増えて来ている。
決して男前ではないが面白い。なんやここに来るヨシモトの芸人と一緒やね。営業力あるで。
21度のリーフタンク

普通の人はこれがフグやとはわからんやろう?このフグの為に、店舗のエアコン入れ替えて24時間点けぱなしでいる。水温21度をキープする為に室温も抑えている。
売れっ子です

友人が、南オーストラリアに撮影しに行った時水深2mで普通に見る事が出来たらしいオーストラリアの初夏水温20度くらいだったという。

たぶん冬はもっと冷たくなるのだろう、同じポイントにリーフィーシードラゴンも見る事が出来たと言う。
と言う事は冬は15度くらいにはなるのだろう?それでもこの水槽はリーフタンクでサンゴも良く成長している。実はこの水槽に一番のお気に入りの魚が隠れている。その魚の為に、マスターいわくアクアリストの空白の期間を埋めるためにマリンアクアリストのバックナンバーをヤフオクで落札しレイアウトの真髄を読み岩組みをしたという。営業時間中はまぶしくて姿を見せることのない魚です。時々カウンターから
チラチラと見えるので水槽の見てにやけていると水槽前のカウンターのお姉さんが自分を見てにやけていると勘違いするらしい。その魚は、カリブ海のDEEPな場所に棲んでいます。デビルズバーの上映会でDynastyの採集シーン。キーウエスト沖合い80mの沈船でバンクバタフライやディープウォータードラム、ラフタンバスレットなどと一緒に採集されているのを見た人もあるでしょう。

その魚がなんとペアーで仲良く閉店後に岩陰から出て水面に上昇しながらキスするという。そんなん信じられへんと思い無理やり電気を消して2時間待ちましたが、警戒して見る事が出来無くて、翌日のお昼で店内の暗い時に再び見に行きましたが、やはり見る事が出来ませんでした。さてその魚とは何でしょう?答えはその内写真が撮れたらお見せしましょう。
私の今日の気持ち魚くん「Bésame mucho. ベサメ・ムーチョ」日本語で「いっぱいキスして~」

しかし、待っている間に3回もお客を連れてホテルに行くホテヘル嬢を目撃しました。コイツも売れっ子や!たこしげの前はそういうお店がたくさん在る怪しげな場所なのです。

麺'S浪漫

最終目的地、高崎に到着した私達一行を、Vessel代表荻野さんがあたたかく迎えてくれた。
1400ジェミニ
近くのダイニングでご馳走になり、新築のスタジオにSTAYさせていただいた。荻野さんとは年に数回は
一緒に旅をする間柄である。今月も某所に行く。関東のハズレの高崎に設備のしっかりしたお店として訪問するたびに着実に力をつけて来ているのが伝わります。
エボリューション750
以前の10坪のお店から移転し3倍の面積になり、濾過槽などは自分で製作しコストダウンと利便性を兼ねています。
800ジェミニ
一部ではBHのアンテナショップと揶揄されたりしているみたいだが、良いものを正しく設置しその性能を最大限に引き出す、これが出来ないお店が多い。関東地区でETSSスキマーの性能を確認したいお客様は関越で1時間だが高崎インターすぐのベッセルに行けば実感できるでしょう。
本当のプロショップが少ないのでプロショップの方向性としてVesselが手本になるだろう。先週、バレットを取り外し設置された800ジェミニがパワフルに泡立っていた。
生体も都心の有名店に引けを取らない、品揃えをしている。キャンディーバスも色上がりして見事なレッドに仕上がっている。お買い得な価格である。
バレットから変更された800ジェミニクリアボディー
売上げを惜しげもなく設備や自己啓発に投資する、最前線に率先して駆けつける姿勢はこれからショップを立ち上げる人の手本になるだろう。翌朝、次なる目的地長野を目指し我々は旅経った。

夕方5時に豊科で新築物件のプランニングが有るがそれまではフリータイムになる。信州蕎麦と温泉の旅にしよう。1軒目佐久平PAのひらおでざる蕎麦を食べる。その後、別所温泉の石湯に浸かり向井の日の出食堂で天ぷらそばを食べる。
真田幸村が浸かった

大盛りだが普通盛りです。

北向観音散策し足湯ななくりに行き、豊科に向かう。豊科で住宅展示場で注文住宅を建てるお客様の野望の水槽のプランニングを設計士の先生を交えて行なう。良いものを作るには基本設計が重要である。この地域は、大阪に較べて冬の雪対策や凍結防止も考慮しなければならない。
基礎を作る前に仕込みをしておく必要がある。あまりに熱心に話しすぎて2時間がたった。お客様に地元でおいしいと評判のばんどこという蕎麦屋に行きお蕎麦を堪能し帰阪した。
民芸風の風情のあるお店
実は行きしなにも福井の丸岡インターを降りてわざわざおそばを食べに行きました。私は蕎麦好きなのでした。葛西水族館や東京サンマリンに行く時は必ず小岩やぶそばに行きます。あのでっかい海老天が大好きです

高カロリー週間

今週は、月曜日BHの新人リンちゃんが厳しい研修期間を終了し正社員になったお祝いにとフレンチでデートと思っていたが小姑2名が付き添ってきた。

しゃーないで好きにしてなんて言ってるとシャンペン、白ワイン、赤ワインと次々と空いていくパトロールに出かけるよりも安いでしょう?BHは女性陣の方が強い会社なので逆らえません。
火曜日は仙台からユニークフィシュクラブの高橋さんが見学に来られた。3代続いた、老舗の熱帯魚店だが、ついに本格的なプロショップとして海水魚にかなり力を入れるらしい。10月を目処に新店舗での営業を目指すそうだ。Devilに協力依頼の要請があった。それなりに設備投資をしないと、マニアのお客様に負けてしまうで超1流の2級品を価格競争していても、将来は無いと解ったのだろう。 いろいろ、とお話して老香港酒家で食事をする。

カロリー抑え目でお願いしていたが、サービス満点の内容でお腹がパンパンになった。仕方が無いので心斎橋から道頓堀を抜け、日本橋のたこしげに行く綺麗な水槽を見て、長堀のチサンホテルに送る、食事に出てしっかり歩く、家に帰り体重計に乗り1K増えた体重と減少した体脂肪をみて複雑な気分になる。
いよいよ明日から又出稼ぎに出る。
スーリンの新水槽
出稼ぎは東北地方から都会に来るのだが私は逆だ!
クリスタルラグーンのエコシステムバージョン

今度は秋田の大御所の所に行く。台風4号に追われるので早めに出よう。
機械室もびっしり&スッキリ
途中で立ち往生では情けない。管理人とNoriko嬢と3人でのドライブだ、ご当地名産買い食いツアーになりそうだ。帰ってからの嫁の目線が恐い。

ReefML偲ぶ会

那須高原の工事を終え、翌日AMA-JAPANの関東営業所のミーティングの為に埼玉に宿泊する予定で浦和に降り立った私に電話が入る。電話の主は岡田雄次さんだ。10年前の事だがベルリンシステムが普及するきっかけになったインターネットのメーリングリストにReefMLというのがあった。当事のメンバーにはそうそうたる人がいた。そして、今以上に熱い時代ベルリンの幕開けでそのMLの呼びかけで
初めて、THE REEF AQUARIUM の著者であるJ.Charles Delbeek氏が来日し湯島の水野薬局で講演会を開き鎖国が解かれたのであった。
みんなまだ若い
その頃の海水魚業界は、フルドライシステムが先端であった。ReefMLの主催者である水野さんがこんなサンゴの飼育法が有ると某雑誌に投稿すると変人扱いされた時代である。

そのメーリングリストの中で出来た商品がSKドーサーというカルクワッサーの添加装置である。カルシウムリアクターが高嶺の花だった当事のカルシウムの添加とリン酸の除去の為に水酸化カルシウム飽和液を簡単に添加するために考案され、当時のホビースト達に絶大な人気商品になり、ワイキキ水族館でも使われています。この商品は、磯採集愛好家の浜野さんと松本幸男さんが共同で製作していました。 岡田さんの電話はその考案者の一人である松本さんの訃報であった。CPファーム阿出川さんにつぐ訃報を浦和で知り、ホテルをキャンセルして麻布の彼の会社に向かう。
当時の仲間の岡田雄次さんから電話を頂き、松本さんが今年の3月29日にお亡くなりになった事を聞きました。岡田さんも6月に、彼のことが気になり様子を伺いに訪問したが留守であったので置手紙をして帰られたそうだが後日、留守宅の片付けに来たお姉さんが手紙を見つけ7月1日に連絡が来たそうで、その日は奇しくも彼のお誕生日であった。偶々が重なり懐かしくなり、岡田さん、とペンギン10何号?(岡田さんの彼女の事で彼は6月になると結婚したくなる)水野さんと4人で偲ぶ会を行なった。告別式は身内だけで行なわれたみたいで、当時のメンバーは誰も知らされていなかった。浜野さんも知らなかったみたいでとても驚いていた。皆で偲ぶ会をしよう。マイクロバスで乗り込もうなどと大掛かりな話になった。松本さんは大阪でやったベルリンシステムレクチャーにも来てくれた。ちょっとハルクホーガンに似ていたがとてもシャイな人だった。彼がDivingライセンスを取ったのは串本で夏休みに20数人で
別荘を借り切り、臨海学校みたいなのりで大騒ぎしていた。
確かエイジくんゆーぞーさんも一緒にしたんだなんて思い出話しが尽きない夜でした。彼は、その後水野さん、岡田さんの誘いで104.COM現在はユービットというベンチャービジネスを立ち上げ、最後まで夢を追っていた。沖縄に移住した田中稔さんも設立時のメンバーであった。

趣味で知り合った人達と共有の時間を過ごす、生まれも、年齢も、仕事も性格も違う人が趣味で結ばれていた。素敵な時代であった。私は、今も多分同じスタンスなのだろう?松本さん、安らかにお休み下さい。

<< 2013年04月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
presented by blueharborホームページへ