あー夏休み!

大阪の夏がやって来た。今年は猛暑と言われていたが、ふたを開けてみればそれほどでも無かった。
先週末になりやっと大阪らしい蒸し暑さになってきた。もう、8月の第2週目になるし家族で旅行に出かける事も多いでしょう。家族で磯採集なんていう計画の方にお買い得なマリンブーツを販売します。
限定10足のみの売り切りです。 

デビル探検隊はダイビングチームとして世界中の海にダイビングに出かけるために普通では考えられないほど器材を年間購入しています。 今回はその一部を販売と言っても今回はブーツだけですが。
デビル探検隊の採集した、パラオの深海70mのイヤールズラスが昨日やってくれました。
見事なフラッシング

こいつが俺は見たかった瞬間です。ベラは普段の体色から婚姻色に変わったり威嚇する瞬間が恐ろしく綺麗なのです。その為に費用を掛けて命を削って連れてきた。やっとこいつが魅せてくれました。
普段でも濃い赤と明るいオレンジ、青のコントラストが絶妙のイヤールズラスの目の上の赤いストライプがメタリックブルーにフラッシングします。
普通の状態

サンゴに悪さしないイトヒキベラやクジャクベラの婚姻色はすごく綺麗です、興奮してフラッシングすると
普段見せない色彩を魅せます。いつ魅せてくれるか解らない姿を楽しむ、こんな贅沢は水槽でしか楽しめません。コイツを現地で見ようと思えば、外洋の70m付近まで潜らないと見る事が出来ません。

普通のダイバーには未知の水深で、しかも滞在時間の制限のある水深の魚が時間の制限無くゆっくりと眺める事が出来る、アクアリウム。その水深の地形に似た水中景観を模す事が魚を安心して飼育するヒントになるでしょう。

コンセプト別水槽(蝶スゲー)

この剥製の魚もらって下さいと言われて驚いた。先日、超蝶マニアのMさんの新居にお邪魔した時にこの魚BHから買った魚達で落としても捨てられないので10万円かけて剥製にしたが、見ると辛いことやし、この趣味一生続けるつもりだから死んだ魚飾るのは止めようと思って新居には飾っていないからショールームに置いて下さいといただきました。
お宝です
Orange-marginButterfly 学名はまだPrognathodes sp1 1998年の初夏にハワイのオアフ沖
130mで採集されたチョウチョウウオでハワイのビショップ博物館の深海潜水の第一人者であるリチャードパイル氏が潜水艦の中からはじめて見つけて目を疑ったというエピソードのある魚で、私はその記念すべき1便を手に入れる事が出来たのであった。
ワイキキのバックヤード
この時、私は手持ちのナークエンゼルとこの魚を交換したのであった。この魚は、当初生きたイサザアミしか食べなかったので暫くはサンゴ水槽に離して週に数回イサザアミを放していた。その後冷凍のブラインシュリンプを食べるようになった頃Mさんに販売しました。昔は、初入荷の魚がどんな環境にいて何を食べるのか情報の解らないまま、何を食べるか何で餌付くかをハラハラしながら飼育した。ペパーミントA餌食ったら100万で買いますというようなお客様もいますが、こんな魚にハラハラしながら餌を食べさす対決が面白かった。生き餌を求めて磯採集もしたし、オリジナルの配合飼料も作った。最近は採集に一緒に行く事が多いので環境が解る事が餌付けにはヒントになる。この魚はMさんに大事に飼われていたし、死んだ後も大事にされている。

Mさんは決して裕福な方ではない、私はいつ結婚するの?と心配するくらい普通の会社員です。最近藤原紀香のCMのマンションに引っ越してきたが紀香は付いてない。
ヘッジホッグBF

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しかし、Mさんの魚に対する知識と愛情は並外れている。
スミスBF

特にPrognathodes属のチョウチョウについては他の追随を許さないと思われる。今回の水槽もチョウそれも、バンクBF、マルセラBF、ギアナBF
ヘッジフォッグBF、ロブストBF、数年前に原因不明で全滅する前は、スミスBFオブリキュースBFもいた。
アフリカヌス
それにしても渋い水槽やで!アフリカヌスの20cmロングスレッドは見事だ、彼はこの魚を見た瞬間買うと言って銀行に走るような性格の持主で餌を食う食わないにこだわらない。このアフリカヌスは入荷ごすぐに人口飼料を口にしていたのでそのまま持って帰られたが宗教上の理由なのか時々ラマダンになるらしい。1ヶ月何も食わなかった事も有る。水槽に岩を入れないのはテリトリーを決めないようにする為にしているらしい。テリトリーが決まると魚は攻撃しあう為にあえて何も入れていない。フルドライにH&Sのスキマーで2週間に一回アフリカヌスの背びれが見えるくらい交換する。オールドスタイルの飼育法を実践している。普段は蛍光灯も点灯させていない。いつでも治療、加療出来るように混泳させている。

Mさんの夢はGuezeBFや浦島チョウチョウウオを手に入れる事だ、パラオやバリにGuezeBFはおるで
でも、100mの攻防になる。もう少しトレーニングつまないと潜れる水深ではない、いっそうフォレストとベンに来て貰うか?そしたらまたどえらい金額にならへんか?

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コンセプト別水槽(顧問サンゴ)

今週はお客様の素敵なテーマ別水槽のご紹介をしましょう。既に、マリンアクアリスト30号などで水槽を御覧になった人は多いと思いますが。奈良県の下河辺医院の下河辺先生の水槽をご紹介しましょう。水槽デュプラリウムのパノラマ1600は当時約10年前に600万くらいで販売されていた最先端のフルドライ水槽です。
9割がコモンサンゴ
150WのHQIが5個にブルーのムーンライトにPH、ORP,CT,TEMPなどのモニターコントローラーが装備され、勿論CaリアクターやROの自動給水まで標準装備の憧れの的の水槽であった。
水槽はフルドライからベルリン式に変更されています、照明もMT250Wx6灯の隙間にスーパークール115が4灯追加され点滴用なのか日焼けサロンなのか解らない雰囲気に仕上がっています。
コモンサンゴって難しいからええらしい
先日、急病人を診ていただいたお礼に持ち込んだストロングウェーブモーションがシースワールに取り付けられてから、より一層コモンの調子が良くなったとお褒めいただきました。
そのデュプラリウムの水槽が2台、診察室の中にL型に配置されその中心に点滴のベットがあり点滴中も魚やサンゴに魅了され、かなりリラックス出来ると思われます。
左の赤いコモンが水深30m
ここ数年の先生は通称シモコモン先生と呼ばれるほどのコモンサンゴのコレクターであります。私も、年に数回はバリでチョイスしたDeepなコモンサンゴを御買上げいただいていますが、事コモンサンゴの逸品の入荷があれば、日本中のショップから連絡が入るようなお方なので色、形、種類、そしてこのレイアウトが奇跡的なのであります。私もご注文が入るたびに何処に入れるのか毎回心配しているがそれなりに収容されている。
驚きは、この水槽の魚達で、デベリウス、ブラックバンド、キャンデーバスレット、や各種の色とりどりのベラなどが凄く綺麗に泳いでいます。先生はこれ以外にも、複数の水槽をお持ちであるが、今日はメインのコモン水槽だけにしたいのだが、
この奥が秘密の花園
もう少しだけご紹介をしよう、ハイブリットのコンスピ
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やヒレナガヤッコもいる。
ハイブリヒレナガヤッコ
当然、オシャレハナダイ、レスプレ、レンテン、ハワイアンレスプレ、マジョリーズラスなども押さえて有ります。ベルリン式で魚は飼育できないと豪語する人には信じられないくらいのサンゴだけでなく、レアフィッシュも沢山泳いでいます。水換えはリーフクリスタルで毎週1/5くらいしているという。このような水槽で何が一番怖いのかと言うと干物を作ってしまうことで、綺麗なベラやハナダイの干物が沢山出来てしまうので最近はポリカーボネートのフタを取り付けています。
コンスピxパソニファー?
アクリルやエンビではこれだけの光量に対しては変形してしまうのでポリカでないと持ちません。
特にMT250Wは集光性が良いのでエンビやアクリルのフタでは焦げて反って変形してしまいます。
そろそろ、いろんな水槽でサンゴを整理しないと収納出来なくなる。順調な水槽はある意味大変です。

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蝶かわいい!

今週は久々に月曜日は大阪だ。
ピカチュウウミウシ
今年もそろそろ磯採集の季節が来る。今年は海が遅いのか和歌山でもまだ水温は低い。
例年だと今頃和歌山ではレンテンヤッコの産卵時期で7月の中旬から8月末くらいだが今年はどうなんだろう?

まだ、チョウチョウウオの子供もほとんど見かけない。それよりも、まだ台風4号の影響で透明度が悪く
潜っても、何も見えなくて先週も串本で、インストラクターとはぐれたダイバーが溺れ死んでしまったみたいです。透明度の悪い日にたくさんで潜るのは本当に恐い。以前も5人で潜っていて一番スキルの無い人が行くえ不明になってしまい。慌てたことが有る。当のご本人はタテキン見つけてご機嫌でついていったらしい。幸いアンカーロープの周辺でタテキンとかくれんぼしていたので見つけることが出来たが、一瞬死んでもうたんちゃうかと顔面蒼白になった。
5cmのレンテンより小さいユウゼン
この7月8月にたくさん台風が来た年はレンテンヤッコの稚魚が表層を漂っている時期なので吹き飛ばされてしまうのかレンテンヤッコの幼魚が少ない年になる。今年は今週台風5号がやってくる。
また大潮で産卵した卵が飛ばされてしまうと思うと不安になります。しかし、台風は悪い事ばかりではない。台風後の海には台風で運ばれてきたのか、思わぬ魚が出現したりする。豆チヨウが運ばれてきていたりする。 今週は、某所でなんとユーゼンの赤ちゃんが見つかっている。何処で見つかったかは秘密だが、こんなに小さいのは見たことが無い。
こんなサイズは初めて

4cmワンルームにちゃんと入るサイズだ。
こんなのが沢山、採れれば毎日磯にでかけてしまうだろう。来週、磯採集に欠かせないブーツのセールでもしよう。

月曜日はTOKIO何回目かわからん?

なぜだか今週も月曜日はTOKIOだ。月曜日を大阪で過ごす事が出来たのはこの2ヶ月で1回だけ?
今日はP3Cを取り付けにTOKIOに来た。それだけの為、だけではないが公開出来るのはそれだけである。
2200のガラス水槽に圧倒される

関東屈指のレアフィッシュ水槽にもしもの事があれば日本の損失にもなりかねない。本当に一財産のレア種の宝庫である。この夏を乗り切る為に、出来れば作動しない事を祈りたいが備えあれば憂い無しである。この水槽にP3C取り付ける場所を探すことからはじめなくては成らない。コンセントを探すのも一苦労な状況だ。
MT250x17灯でも焼けないオシャレ夫婦

近くなら2、3日かけて安全対策を完全にしてあげられるのだが難しい。せめて、クーラーの故障による水温上昇だけでも早期に通報出来れば被害は最小限になるだろう。この水槽の、魚達が安心して暮らせることを祈ります。
P3C緊急連絡システム


この水槽の住人達はオシャレハナダイペア、

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ダブルバーアンティアス、オーロラアンティアス
学名のまだないハナダイ

赤い怪しい水槽中身は極秘!

レッドバービアー、ケーブアンティアス、ハワイアンベントラリス、イエローチークラス、ケーブバス、キャンディーバス、ギアナバタフライ、ブラックバンド5cm、マルセラバタフライ、マスタッチジョー、全てはわからないが、かなりの財産、に成ると思われる。、連結の水槽も凄い、でも中身は秘密だ。見せてあげないよー

TOKIO BAY SIDEの夜は更ける

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