Balling Method3

トレースエレメント4パックはアイロン、ストロンチウム、アイオダイン、NFメタルで構成されています。

アイロン(鉄)は海藻や褐虫藻の成長を促進する為に重要で、一般的には人口海水に含まれますが、多くのリーフタンクでは速く減少します。Tetsuoさんが来てEcoIRONを見て透明の鉄の添加剤は見た事が無いのでどんな形態の鉄分かとても気になる「ひょっとして・・・・・」といって持って帰りました。
鉄分を添加すると茶ゴケが生え易いといわれるために敬遠するかたが多いですがそういう心配が無いように作られています。
ストロンチウムはサンゴの成長、骨格形成やポリプの開きに必要な微量元素です。
アイオダイン(ヨウ素)は甲殻類の脱皮やサンゴやイソギンチャク、シャコ貝の生命力や色彩に影響力を持ちます。
NFメタルはリーフタンクの全ての生き物やシステム全体に健康と活力を維持する為の微量元素です。ボーリングメソッドでカルシウム420から450マグネシウム1300から1400、KH7から8に維持することでリーフタンクの生き物に吸収されやすいようになっています。

余談になりますが先日コモンサンゴマニアのシモコモン先生がご来店されてアキリンさんは水換えしないで添加剤だけで何年かキープしていたと聞き、じゃー私は添加剤を止めて水換えだけでどうなるか実験したところ数ヶ月でサンゴの調子が崩れ、急遽サンゴを補充しに来られたということであった。

リーフタンクの水換えについてベルリン式が普及しはじめた頃は海水交換をしないで済むからと積極的に添加剤を入れる人が多かったが最近は水換えを多くする方が多くなりました。しかし、水質的には問題なくても微量元素が少ない為に水槽から活力が見えない水槽も多くなりました。
成長よりも色揚げを重視する最近の傾向に適した添加剤シリーズです。

ベルリン式

今日は久々ベルリン式の設置をした、この濾過槽久しぶり?

R型ライトスタンドも背面にアクリル板を貼り付けて固定すれば安定します。

お客様K野さまの新居を飾るにふさわしい1200x500x650Hシースワール付きクリスタルラグーンベルリン式樹脂製サンプ、ポンプ音が気になるために納戸側にポンプクーラー殺菌灯を設置しました。
下吹き出し3箇所をRMD201でSCWDで2箇所と1箇所に振り分けしています。

将来的にカルシウムリアクターを取り付けるかも知れない為に、分岐を取っておきます。こうしておけば簡単に水が送れます。

綺麗なサンゴや魚が泳ぐのが楽しみです、最近設置したお客様の水槽を見に行く時間が無いのが困ります。

今月は工事ラッシュになるので準備が大事です。といっても一般の水槽ではなく研究所関係ばかりなので面白さは有りますが・・・ちょっと方向が違うかな?
明日からは理化学研究所の実験水槽です。国家予算の研究機関なので何の実験かは秘密です。

年度末は大変や!

毎年、3月4月は水槽の設置が割りと忙しい時期です。3月は、公共事業の年度末に成る為の駆け込み工事が毎年有るのですが、今年は水族館は殆ど無かった。しかし、医療関係の研究、遺伝子解析や免疫学、はこの数年増加傾向にあります。実験用新水槽の設置や移動が忙しくなります。

週末はリーフタンクの設置工事の為、工場での確認をしました。 1200x500x650Hクリタルラグーンシースワール付き水槽にベルリン式サンプ内蔵樹脂台。

この樹脂台は1台1台お客様の要望に応じて仕様が異なります。

快適に、飼育出来、メンテナンスがやり易いように作られています。製作者のYさんとは10年のお付き合いの為、かゆい処に手が届く作り込みが施されています。年々、完成度が良くなり熟成されているのが良く解ります。

Promise

トレードショーの店番の合間をぬって顧客の水槽を見に行きました。Lengがお前との約束を覚えてるか?次回サンディエゴに来た時にはこの水槽はEcoSystemでもっと良くなっているからと言っていた、
最上階の役員室に行く

WelsFargoBankの執行役員ジムさんの水槽の事を思い出しました。2006年の12月に来た時のこと
なかなかやるやんけ!

現状の水槽システムで失敗ばかりで大好きなコンスピを落としてばかりで相談を受けていたジムさん
の水槽がEcoSystemに変更されてコンスピやタテキンが元気に泳いでいました。 
ふさふさに茂ってる
殺菌灯

タテキンを綺麗に飼うのは難しい
ついでに他の水槽もEcoSystemに変更されていました。Lengは得意げな顔をしていました。


そういえばメインバンクが此処に代わってたやんけ!優遇金利してもろてんやったらもっと安くしてーやと言うといつものようにニヤニヤと笑うのであった。

只今サンディエゴは午前2時50分です。それにしてもLengの鼾はうるさい!

ワラワラ!

ショールーム水槽の近況報告。 現在この水槽でボーリングメソッド実験中です。この水槽は午前中は何とか自然光が窓際には入ります。メイン照明はMZOneMS900 70Wx2灯の電子安定器内蔵型です。
エダアワサンゴ

それ故に、窓側に浅場のミドリイシやコモンサンゴを配置してお店側にLPSやソフトコーラルが配置されています。 カルシウムリアクターは着いていません。 プロテインスキマーはニードルホイル形式がエアレーション程度に稼動しています。
コモンが勢力拡大中

この水槽のサンプはEcoSystemミラクルマッドが13kg2.5cmの厚みで敷かれています。2006年の10月に設置しました。アートストーンカタギリに行った時のブログにこのワラワラがええねんでと書きましたが、膳所君に沢山のお客様よりワラワラって何ですか?と質問が行った。
黄色い部分がワラワラ

オラオラやったらMASAが大好きなDVD!ワラワラとはEcoSystemで発生する微小甲殻類のプランクトンやコペポーダー類の事を指しますナチュラル式ではこのような微小な生き物が発生する事が見られますが、特にミラクルマッドは深海性の泥を原料に各種のミネラルを混ぜて作っているので熟成されてくると沢山のワラワラが発生しているのを見る事が出来ます。これらが、サンプから水槽に送られてサンゴや魚の餌となったりするのでソフトコーラルやLPSのポリプの伸びが良く、マッドから抽出されるミネラルが魚やサンゴに活力を与えます。


この水槽では、スミレヤッコかアヤメヤッコとシマヤッコのペアリングを計画中です。
サンゴを食べて成長中

明日はDynastyからCandyBassが4匹とラフタンバスの成魚とレッドバービアーの成魚が到着する。アダルトってどんなんやろう?興味深いで、此処でレッドキャンディーに変身出来るかな?
赤くなってきた

膳所君クラリオン来たら送るよ!

<< 2013年04月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
presented by blueharborホームページへ