Deep Dive!

先週末にハワイ諸島オアフ島沖105mで捕まえられたネオンラスが入荷した。 いよいよ本格的にテクニカルダイビングで観賞魚の採集をハワイで始めます。 今まではこのようなトワイライトゾーンの魚は
学術研究の一環として採集されたものが商業ルートに流れてきた物がほとんどであった。
トワイライトゾーンの表

ネオンラスもイエローアンティアスもオーロラバスレットもリチャードパイルが学術調査で捕まえた物であった。それ故に価格も、それほど高価ではなかった。
しかし、はじめから商業ベースでテクニカルダイビングでトワイライトゾーンを狙うのならば費用は高価になっても仕方が有りません。DynastyのForrestさん達の遠征の器材の量や準備など同行するたびに驚きの連続となります。DeepDivingは常に死と隣り合わせの冒険のようなものである。私の友人Dynasty社のHeath Jens Laetari昨年の9月14日にフロリダキーウエスト沖では行方不明となり若干28歳で帰らぬ人となりました。
ひとまわり逞しくなりました。

彼の形見のギアナBFはショールームで水温20度の水槽で元気に泳いでいます。24度の水槽では幾度と無く白点に襲われましたが、スタッフの献身的なケアで回復し20度の水槽を立ち上げてから餌食いも良くなり、良く太り優雅に泳いでいます。
トワイライトゾーンで採集された魚達を安全に持ち上がるのは、人間が減圧停止するよりも難しいもので
経験と熟練の技が必要となります。 
ピンクに蛍光イエローが眩い

今回のネオンラスは6cmと過去に入荷した中では最小で翌日には乾燥餌をバクバクと食べていました。早速見に来たお客様がお持ち帰りになられたのでその前に記録撮影をさせていただきました。 来週はハワイでブラックバンドでも捕まえに行きますか?

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