Great Barrier Reef Trip

2月に引き続き4月にもオーストラリアに行って来ました。 

前回ハリケーンの為、水中撮影出来なかったマッカイのスコリミアやナガレハナ、ハナガタなどLPSや、CairnsMarineのAcroporaの採集に同行しAussie Acroporaの生息水深や水中でのスペクトル測定などをしてきました。

港をまだくらい朝7時前に出航し約2時間半でGreat Barrier Reefに到着、Great Barrier Reefも保護地域と採集可能な場所があります。
もちろん、誰でも採れるわけでは無いので政府から許可を持っている業者しか採れませんし、採った場所を船上からIpadなどでGPS登録し音声ガイダンスにしたがって採集記録を報告しています。

私は生き物を飼う場合、主にその生息環境を観察することが重要だと思うので、今人気のオーストラリアのAcropora、特に飼育難易度の高いストロベリーは水深はどのくらい?環境?などとても気になります。

初日は現地到着間もない朝10時半よりダイビングを開始。
今回の採集ツアーには船長のCadelさんと3名のダイバーの4人で1回のダイビング時間1時間から1時間半水深5m未満の浅い場所で水面まで盛り上がるような岩礁の根に活着する綺麗なAcroporaやMomtiporaを採集しています。

私の目的、人気のストロベリーやスパスラータはやはりかなり少なくそう簡単には見つかりませんがスパスラータはいくつか綺麗な物を見つけたのでご紹介しましょう。
スパスラータ、水深アベレージ3mから5m特に浅い2m3mのが綺麗なのがありました。

ウスエダブルーもほぼ同じですがすごく青いウスエダがごろごろあった岩礁とやや薄い青のウスエダしかない岩礁と100mも離れていなくても、色合いの差は歴然とします。

そう、綺麗なミドリイシも普通のミドリイシも並んで同じような環境と水深にあります。
残念な事に二日間で6ダイブ延べ9時間近く潜って探しましたが激美のストロベリーショートケーキは見つける事が出来ませんでした。

その詳細は6月発売のMARINE AQUARISTに記事としてでるのでここでは綺麗な水中の写真をご紹介します。


そして、2月3月4月のKRレビュー賞としてぽあぽあさん、じっこさん、たーぼーさん、といさんにTLFのナノマグをプレゼントします。


hiroさん 柊海さん Shizukuさん、vivimiuさん ミスズさんにはハウスブリーヂングのAussie acroporaよりストローベリーショートケーキ、スパスラータ、エチナタから選んでおくらせていただきます。

Ultra Grade


Los Angels

前から棚上げにしていたアメリカ出張の日程が決まったのは串本の帰り道。
目的はNewYorkの某所なのですが、NewYorkとは名ばかりの田舎町だから行くのが大変だからとりあえずLAに行ってからアレンジしてくれそうな人を探そうと、Lengsyに土曜日にLA空港に迎えに来てと連絡した。

飛行機の空席の関係で慌ただしく来たLos Angels,だから特に予定は無かったし、週末は問屋も休むので、Lengsyのお手伝いでSanDiegoまで水槽のメンテナンスに行きました。

立ち上げて6週間目の水槽でまだ安定してはいないと思えるがそれなりの状態であった。
システムはもちろんecosystemでスキマー付。去年ミラクルマッドのスキマー付で1日6時間スキマー稼働が一番状態良く飼育出来たと実験結果が出たという事でここでもそれを実践しています。


この水槽は室温での管理という事でエアコンが22度くらいの設定です。当然熱の出ないLEDということでRadionが4灯でも充分な明るさでSPSも育ち始めていました。


それにしても、相変わらず魚に派手に餌をあげるのが彼のスタイル。
結局土日は、ゆっくりと過ごし、月曜日は早朝から4軒の問屋を回り魚を物色しました。
まず1軒目はとりあえずお魚だけご紹介します。


パッサー、


コルテツ、


ジャックナイフ、ブルースポットジョー、


ポップアイカタルファー、


そしてクラリオンにパッサーxクラリオンのHybridがいました。

しかし、わざわざシップメントするほどの収穫は無く世間話で終了しました。
そして二軒目はSeaDwellingCretures通称SDC。本当はownerScottさんのSとDは忘れたけどCはfamilynameのCohenからきています。

到着して廊下を歩いているとScottさんがSDCシャツを持ってきてFacebookでおなじみの今日のシャツをリクエストされました。 


なんか、たまたま自転車通勤で熱い日にさっらと心地よいCairnsMarineからプレゼントされたシャツを着て遊び心でUpした写真が好評で、明日はどこのシャツ着るのとか言われるので続けているとみんなシャツをくれるので、私もBHシャツをプレゼント返ししています。

それから、ScottFellmanさんのUniquecoralに行きました。 


ここは、Flagに力を入れているお店でほとんどが分割されてインターネットが主流です。

綺麗なオーストラリアサンゴはいっぱいありますが、ここの共同経営者のJosephさんがなんとあのストロベリーショートケーキと名付けた人なのです。

彼とは先月シンガポールのパーティーでもお会いしましたが、今回持ち込んだVitalWave7Wspotシリーズが気にいたみたいで、水中に照度計のセンサーを突っ込んで測りまくっていました。
とりあえず、サンゴは送れないから見るだけ見たら終了。


そして、最後はPacificAquafarmそうWaltSmithのfijiやトンガのサンゴをメインと思われますが、私が行った日はBaliのサンゴでした。ここはソロモン諸島も扱っていますが何処も日本に送ると30時間以上掛かるために躊躇してしまいます。


そうだよな、アメリカでも高価なオーストラリア便が大ブレークしているくらいだから輸送時間は重要です。夕食をownerデーブさんにご馳走になりLA空港にチェックインするとFirstクラスのシートに自動的にUPグレードされていました。 

画像の確認
やったゆっくり寝れるというのも22時45分発NY行きはNY時間では+3時間なのでNY時間では深夜2時前の出発で朝の7時にNY到着という飛行機なのでFirst水平に寝れる?
それは、夢で少し広く座り心地は良かったですが少し斜めに成るだけの席でした。

北信越の水族館

この夏休みに北陸や新潟にお出かけの方におすすめの水族館をご紹介します。
まず、富山県の魚津にある魚津水族館は日本海側ではもっとも古く今年で100周年になります。


コンパクトな水族館ですが、富山湾の深海生物の展示にも力を入れているのでちょっと変わった生物が揃っています。
 

富山で宿泊した先で夕食に出ていた地魚が見れるような水族館です。
此処には、日本一古いアクリル製のトンネル水槽もあります。 


マツカサウオの発光を発見したのも、この水族館です。なんでも停電で見回りに行った飼育係が偶然見つけたそうです。

私は、ここに新しく出来たサンゴの展示水槽にETSSPro1200を設置していただいてからお付き合いなのですが、日本海では見る事の無いサンゴ礁の生き物、サンゴの展示は小学生などにサンゴは動物という事を知ってもらう意味では重要な展示だとお聞きしました。

此処にはキサンゴの展示水槽があります。低水温13度から15度の綺麗なキサンゴは富山湾の深海で見られるそうです。 是非夏休みにお出かけください。

そして、新潟市水族館マリンピア日本海が15日からリニューアルオープンします。


リニューアルに30億円以上が費やされた日本海側では最も大きな水族館です。

此処もやや低水温のお魚やシュモクザメやイワシの大群やカツオが泳ぐ大水槽は迫力満点です。

私は、ここではサンゴ飼育水槽の水流装置とプロテインスキマーのお仕事をいただきました。


TunzeMasterStreamの大型機種が4台どこかに隠れていますので探してください。


オープン1か月前にようやく引き渡されたので珊瑚水槽はまだまだ完成度は低いですが、徐々に良くなると思います。

サンゴ水槽はどの水族館もちからを入れている展示なので今後が楽しみです。

AQUARAMA 2013

先週末シンガポールのAQUARAMA2013に行って来ました。

 当初、行く予定無しでしたが、SINGAPORE REEF CLUBとタイのSIAM REEF CLUBの合同パーティがあり、アメリカからReefbuilderのJake Adams氏とJuliannSprung氏Manhattan AquariumのJoseph Caparatta氏AMBRAD社のVuncent Chalias氏も来るから是非来て欲しいとChingchai氏連絡が有り、急遽参加して来ました。 


パーティーは約50名くらいの参加者があり、みんな憧れの人にいろんな質問をしていました。
AQUARMAの後アメリカンチームはBALIに行く予定でVincent氏がアレンジメントするみたいです。

アクアラマはアジアの観賞魚の見本市ですが規模的にはJAPANPETと同じくらいです。しかし、来場者は世界各国のシッパーや問屋が来るのでいろんなミーティングが可能です。

私も今回はLiveAqualioのKevin Koen氏やQuartyMarine Chris社長、Tropocal Marine Center PaulデイレクターやCairns Marine Juliann氏等といろんなお話をしました。 

他にも公表は出来ないいろんな方々と秘密のお話をたくさんしました。 
シンガポールは有意義な旅になりました。


Stress of transport 

長時間の移動による、疲れは人間でも大変ですが、サンゴや魚にとっても輸送時間が長いのはストレスが多くダメージが大きい。

以前はよくBaliに買い付けに行きました。その時は数日間バリ島の空港近くのCVDinal本社のからBali海側ファームやバニュワギ、などを回り目ぼしい物を本社に集めて日本に送ってもらっていました。

出荷前日や当日早朝に各ファームから届いたサンゴを早朝よりパッキングし、午後から夕方にかけて空港に持ち込んで飛行機に載せて翌日早朝か午前中に到着するので、空港に引き取りに行き、午後に開封開始となります。
ざっくり、パッキング開始から30時間で開封になります。


ところがフィジーやトンガ、バヌアツ便の場合は飛行機の飛行時間が乗継便の関係で30時間前後になる為、パッキング開始から出荷待ち時間開封時間をトータルすれば40時間を超える事もある。


それ故、一見元気に見えているサンゴも実は疲れていたりするわけです。

今、BlueHarborで力をいれているオーストラリア産のサンゴの場合、早朝5時よりパッキング開始で11時前に空港持込みで1時に離陸19時に関空到着で、21時引き取り22時開封と17、18時間以内の
輸送時間なんと当日に届く為コンディションが抜群に良い、しかもCairns Marineでは大型船による自社採集で帰港翌日の新鮮なミドリイシを送ってくれています。
色落ちしやすいブルーが維持したまま届きます。 
https://www.facebook.com/dr.licciardi#!/media/set/?set=a.485182848216663.1073741842.417969611604654&type=3

先週も新鮮なサンゴが沢山入荷しました。 残りも少なくなりましたが、良かったらお問い合わせください。

https://www.facebook.com/dr.licciardi#!/media/set/?set=a.485516494849965.1073741843.417969611604654&type=3


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