ブランド

ダバダーダバダーダバダーと昨夜のダバダ火振の余韻に浸っている、参加者の皆様ご苦労様でした。
アフターDiveのお供

 高知のブランドトマト桃太郎も美味しかったですね。
甘いトマト

昨日は少し手抜き料理というかスーパー惣菜で申し訳ございませんでした。 
次回の開催はもう少し余裕をもって準備したいと思います。柏島の徳田旅館の料理で太って帰ったので食に対するアイデアが不足していたというか、新鮮な魚や野菜の素材そのままで美味しいというのはすごいですね。

いつも帰りにふれあいパークで野菜や魚を買って帰るのですが、最近は生産者の名前が入ってますよ。松本さんの豚肉とかトマト(桃太郎)谷正男というように貼って有りますよね。
 三線が様になってきた管理人
 
海水魚もDeepFishはDynastyの獲ったCandyBassやBankBFなどブランドネームが存在していますが、フィリピンやネシアの魚達は安くてバリエーションが多いのですが結構★★★★★になりますよね。
DynastyのForrestさん

うちの管理人もいつの間にか同業者に転進して月曜日は姫路まで仕入れに走るくらい熱心になっていますが口を開くたびに「儲からないですよね・・死んでばっかりですよ」といってます。「この間も小さなスミレヤッコ3匹買って1匹落ちて、1匹コンディション不良になり1匹売れたけど昨日餌食わずに落ちたとメール着ていました」そうやなーそれが現実やで、見た目に問題無いけれどポックリ逝く、餌食っているのに痩せてくる・・なんでやろう?  
木島って名前書いてないやろうな?

それが嫌やったら高くても沖縄のハンドコートの魚を仕入れるしかないやろうな。先週、パカロロの木島さんから送られてきた石垣島のミニモニシリーズはまったく落ちる事無く元気に餌食って泳いでいる。スミレヤッコは2.5cmとBabyサイズだったが全て売切れになっている。好評に付火曜日に再び数匹送ってもらう。
リブリーザー

彼らはリブリーザーを使って魚を捕まえている。メリットとしてエアを排出しない為、警戒されずに近づけるし、活動限界が長くなるので魚との駆け引きが可能になる。
ホノルル沖130mのオレンジマージンBF

魚はこちらの気を感じて逃げてしまう、見つけた魚に感づかれないように観察し、魚の行動パターンを見極め、徐々に近づきいつの間にか追い詰め捕まえる。 有害な薬品など使わなくても魚の生息環境を知り、行動パターンを読む事で無駄なく捕まえることが出来る。
同じくホノルル沖130mで採集し今週入荷したネオンラス

木島さんから「先週石垣で初めてシマヤッコの幼魚見つけたよ、興奮して捕まえたるオーラが沸きすぎたのか逃げられてしまった、今度見つけたらただじゃおかないよ」彼は今週多分捕まえにいくんだろう?
捕まえたら海坊主でどえらい値段で売るんやろうな

リブリーザーは通常のダイビング器材に較べて遥かに高価だ、一式揃えれば300万円以上するし、講習代も100万円は掛かる、deepダイブは一つ間違えば死につながるし、一度潜る為に1万くらいのコストが必要となる。
彼らがハワイアンDeepDiverでネオンラスを捕まえた

それ故、フィリピン産のスミレに較べて3倍から4倍の価格がするが安心出来るのでなによりだ。

Devil’sBar閉店後もう一本のダバダ火振をたこしげに持ち込み、更にダバダーダバダーダバダーと四万十くり焼酎を楽しんだ。昨夜なんかたこしげに芸人団体10数名が来ていたみたいや、でも名前解るのアメリカドラマのコントしているカップルくらいやったな。生友○さん小顔でスリムやったぞ。テレビは太く見えるのかな?

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