遠征

明日から、千葉に1800x700x780Hクリスタルリーフ強化ガラス水槽を設置にいきます。
キャビネットはサイドボード仕様になってます

既に水槽キャビネット濾過層などは昨日の夕方にトラックチャーター便にて出発し、今夜からMASAと下ちゃんがハイエースで向かいます。1800のクリスタルリーフは約300kgの重量となり応援で関東AMAの大谷さんに来てもらい、暇だったらNARITAから数名が来てくれる?なんて甘いよね。

私と、工事部長モックンは明日の昼のぞみ号で東京入りし高速バス犬吠号で銚子を目指す。
今週も水曜日は名古屋に日帰りで18日に設置したCoral21さんの水槽のチェックに出かけました。

立上げ時のライブロックが状態が良くなかったみたいで水質が上がらないとお電話をいただいていた。
夏場のライブロックの輸送ではしばし着状況が芳しくない場合も有り、心配であったのでお客様のご希望に沿う容でライブロックと海水の全交換を施した。今回ライブロックは200Lのポリタンクに海水を張りエアレーションと水中ポンプで攪拌しながら輸送しました。 

どんな状況でも最善を尽くす事ができればその仕事に後悔は無いと思うので大事に至らなくて安心しました。

その後、新規取引先のLapazさんにご挨拶にうかがった。 オーナーの川口さんは半田水園で長年勤務されていて独立されたそうです。
オーナーの川口さん

お店の売りはジョーフィッシュでイエローヘッドジョーは毎回40匹くらいは入荷するようです。 

現在は、海水魚専門店舗に移行中ということでますますパワーアップされることを期待します。

飲んでもええけどやることはやらな!

今日は、暑かった梅雨の晴れ間は蒸し暑い! 来週の設置工事の愛知県一宮市のお客様の水槽を組み込みはじめました。

先週の広島の水槽と同じ様に1200x600x850Hの樹脂一体型キャビネットに900x600x650Hのクリスタルラグーン水槽(新古品)に300x350x350HのリフジウムにコントロールBoxを背面に作りPHモニターなどを収容予定、ライトハンガーはよっちゃんいかさんのようにR型を取り付ける。
将来的にはMT250Wも追加予定なので安定器収納棚も取り付ける。
クーラーは屋外なので少し配管抵抗はあるかも? 底面3箇所の内2箇所右奥と左手前はWaveポンプとSCWDで交互に水流が流れます。 メインから4箇所の内シースワールとリフジウムにも分配。
エルボではでかすぎる

BHでは出来るだけ工場で事前に組み込みをしてからお客様のところに持ち込んで設置します。
工場で組み込みは本当に暑い。 しかし、チョット穴あけ加工やパーツを作るのに便利で道具も揃っているのでお客様宅でゴミだらけになることも無い。

樹脂一体型キャビネットはサンプも木製キャビネットに較べて柱が無いため有効面積が多くアクリルやエンビの接着や溶接で加工が簡単なので使い勝手が良く耐久性が強く塩ダレの心配が無い。
サンプ内の湿気を取り除くファン

格好いい水槽に中身も負けないようにテンションあげてもらわないといけない。 明日もう一日組み込みをし電気の配線やタイマーリレーを考える。日曜日には広島に行きその足で黒潮生物研究財団に行きます。この度、当研究所に、ミドリイシ類分類の世界的権威であるCarden Wallace博士が来所し、四国南西部のミドリイシの調査をされることになりました。
R型ライトスタンドの為の補強

16日には研究所でミドリイシの分類学のセミナーを開催してくれる事になっているがそこまで滞在できないだろう?今回は京大のDNA研究者とサンゴのDNA鑑定をしているという噂??アクロポラ種子島エンシスを探す旅だそうです。 私は、最近は世界中を飛び回るより日本中を飛び回る事が多いが、その地方の名産やご当地グルメの接待で疲れる事も無く、休み無く楽しく過ごしています。 良い仕事をし、良いお客様に恵まれてより良い水槽システムを作る事が出来る。休みはのんびりと酒でも飲んでダラダラしたいなどと考えた事もない。もともと有休などないし、欲しいとも思わない。
そもそも、ゆとり教育や労働基準法がどんどん日本を駄目な国にしていると思う。自分たちが休んでも文句を言われない為に官僚が考えたシステムが国際競争で負ける原因になっているようにおもえる。

工事部長

義務を果さず権利を主張するものを保護する法律の為にどれだけ余分な費用や人件費が嵩んでいる事か?出来ない奴が中途半端なまま自己保身しても意味が無い。 出来るようになってはじめて人に認められる。その為の努力を惜しまなくしないと成長しないだろう。
自分も15年この仕事をしてやっと設備面ではアドバイス出来るようになったと思う。
自分の持ち場もこなせずに弱点をカバーする努力も怠っているようでは成長は見込めない。
チームデビル工事部長は一番遅くまで、浴びるほど飲んでいても朝からきっちりと仕事はしてくれる。

遠隔操作!

広島を襲った大雨にも負けずになんとか予定通りに試運転も終わり、ROのシステム以外は無事完了し
水槽に海水を張り、ライブロック、ライブサンド、ライブマッド?を入れて電源が入った時点で水槽システムも生き物になる。

今回Reefタンクの横にマングローブの干潟を再現する、出来るだけ自然に近い状態に仕上げたい為、干潟の泥も本物を手に入れた。それが、水質にどんな影響を与えるのか未知数ではあるが以前からずっと気になっていた事をこの作品で試してみたかった。
しかし、それをArtな作品に仕上げる為には、しっかりしたサポートが必要で、正直この作品は未経験のアクアリストには管理は難しいと感じていた。 だけど、これは造りたかったシステム故に譲れない。

しかし、そんな悩みを解消させてくれるベテランアクアリストが広島にはいる。 そう!ダニやんです

アクアリストとしてもすばらしい知識と経験をもち、電気の知識は本職だし、人間性も申し分無いときたらこれ以上の適任者はいません。 さっそくダニ氏に連絡を取り現場に来てもらった。 

早速システムを説明し、完成度を確認してもらい今後の予定を調整し次回広島に来る日に再度会う約束をしてながれ川にて食事をして解散した。

明日は仕上げをして帰阪するので、何かあれば早速走ってもらわなければいけないので申し訳ないというと喜んでお手伝いするよと言ってくれた。 

ありがたい本当に昔からのアクアリスト仲間に助けられていると感謝しています。
この作品は10月にはひとまず結果を出さないと失敗作になる。 責任重大な任務なので心強い!!

コミニケーション

河内長野市の森本歯科の新らしい診療所に水槽工事に行きました。 
旧診療所にも1200x600x600Hのベルリン式水槽が3年くらい前からありました。
旧診療所

賃貸の物件から自宅兼診療所の所有物件となり、最新鋭の歯科医療機器が揃い、ゴージャスに各診察イスが個室になり4室に分かれています。インプラントや矯正治療で長時間の手術にもプライバシーが守られる様に配慮されています。
新水槽

今回、水槽は倉庫にあった引き上げ品をリメイクし使用し外部置きの濾過システムや貯水槽のシステムを充実しました。
今回の現場は設計士と工事業者のコミニケーションが上手く行ってないのか、図面変更になっていたのに図面が届かないなどの不手際もあり、現場では苦労の多い工事になりました。

設計士は自分のやりたいように図面を起こすが、その図面の通りに出来上がると不備があることも多い、設計士が同じように海水魚の飼育をしているのなら、細かい部分にも気が回るがそうでないと、もっと密に打ち合わせをしないと出来上がりで施主からクレームを受ける事になる。
今回も、いくつかそんな問題があった。
 

水槽を家具で覆うように、デザインされているのは良いが正面以外の3方向は破目殺しになっているから掃除がし難いと早速森本先生から指摘を受けていた。 
一月前に、私とミーティングした時に現物の水槽を見た後にこの図面を起こしたが完成図は送られていないのでどうなるのかと思っていた。 結局照明MT250Wx2の500Wの熱を逃がす為に換気扇を天井につけてダクトで抜き屋外に出す工事も我々で追加ですることになった。
架台も両方向から開く為、ポンプの置き場所の下は空洞が多く、極力梁の上に置きはしましたが共鳴とも振動とも取れる音が響いている。 外部の濾過槽スペースも家の窓下から1450Hの仕上がり予定が1260Hしかない。  幸い工場が忙しく製作が遅れていたので変更が可能になりサイズを短く窓を避けて高さを上げて作ることにした。

設計の通りに仕上げられているか確認することも大事だし、この図面での問題点が有るか無いかを聞いてくれれば違う物になったと思う。 多少の修正を煩わしがらずにするしかないだろう。
いろんな意味で、コミニケーション力と経験の少なさが問題を大きくしている。 最新鋭の素晴らしい歯科医院の設計で造りもとても良いのにもったいない。
エコ+ETSS

新建築に出ていた奥沢の家も、施主及び設計士とは一度だけしか会っていないがメールや電話での打ち合わせは頻繁にあったし、図面の手直しも素早くしてくれた。水槽はある意味特殊なものでそれ自体が生き物になる。海水が周りライブロックが入り生き物が入ると水槽も生き物と同化してしまう。
面倒な配電盤

この水槽も、毎日自動で海水交換をするシステムを組み込む。 一日20Lを目安に交換する。 貯水槽に常に海水を作って置く必要があるが、貯水槽も下限と上限にフロートスイッチが在り、下限のフロートが下がると循環ポンプと温度コントーロールの電源を切り、ROの電磁弁を開放する。反対に上限のフロートが上がるとRO電磁弁を閉めて循環ポンプや温度コントロールに電源が送られる。
この貯水槽の水は濾過層の水位を感知するフローとスイッチの信号で濾過層に送られてきます。しかしROを溜めている時は送られないように貯水槽の循環ポンプに連動されています。


イタリアの水槽拝見 1!!

イタリア北部のVizenza周辺のアクアリストの水槽

Mauro Marchioroさん


2400Wx550Dx500Hのガラス製ダブルボトムダンパー構造 


ハイブリットEcoシステム スキマーDeltec


ボーリングメソッドをドーシングにて添加


隣の部屋からはこう見えてます。


オーストラリアのサンゴがあった。

イタリアのアクアトロニカコントローラーは凄い!

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