銚子上々! 1日目

やっと近畿が梅雨明けした今日、銚子は曇り時々雨でまるで関西から雨を引き連れてきた雨男MASAと嵐を呼ぶ男私のせい? 

朝9時にトラック到着し、土曜日に積み込んだ水槽、キャビネット、濾過槽とその他パーツを積み下ろし早速工事にとりかかる。

水槽、濾過槽の定位置をきめてMT250Sの位置を出す。それというのも照明のコードを壁の中を通し、キャビネットの中に取り込みます。

このクラスの大型水槽は屋外に濾過槽を置き、大型ポンプ、クーラー、殺菌灯、プロテインスキマーなどを流れる様に配置します。 

水槽の配管は水道工事の配管とは異なり、管内抵抗を抑えて出来るだけ90度に曲げないように注意します。配置も通過する機器が上がり下がりを少なくなるように注意します。

OSCIモーション

とりあえず、本日はここまでです。 つづく

MACY6!

7月のBlog未更新22日 25日をUPしました。 

サマーイベントの目玉! MACY in 串本海中公園

題目「テッポウエビと串本の海」

野村恵一さん


講演者:野村恵一  

せっかく串本に行くのだからお話聞かせて、みたいな乗りで野村さんの親友にあたる黒潮財団専務理事岩瀬さんに無理やりお願いして実現した。 講演は面白かった。 
皆お利口様でした。

野村さんはテッポウエビの研究では第一人者ですが、最近はサンゴの分類のほうが忙しくなっているようで、そのご活躍はあちこちで耳にします。 
エビの種

私達と入れ違いでCarden Wallace先生が串本海中公園にいらしてたみたいでそのお相手でお忙しい中、貴重なテッポウエビのお話しありがとうございました。

テッポウエビがいないと海が静かになるお話やヤドカリに共生するテッポウエビなどエイジさんも真っ白になるお話や。 ロテリアシュリンプゴビーは串本にもたくさんいるがまだ和名も無いテッポウエビで非常に賢いエビである。
ヤドカリに共生するテッポウエビ

新種の記載がいかに難しいものかなどいろんな角度から楽しいお話を聞かせていただきました。

次回は9月のMACYさて誰にお願いしてみようかな。

DNA

心地よい潮風に包まれて、漁船の騒音にも負けずに翌朝は9時まで眠り込んでいた。

研究所前の海

せっかくここまできたのに潜らないのかという気持ちを抑えながら黒潮生物研究所に向かった。

左から岩瀬さん、Wallace博士、深見先生

この度、研究所に、ミドリイシ類分類の世界的権威であるCarden Wallace博士が来所し、四国南西部のミドリイシの調査をされることになりました。サンゴの分類学ではVeronに匹敵する大御所でしかも女性である。 
採集されたサンゴを選別しているCarden Wallace博士

16日には研究所で分類学のセミナーをしてくれるがそこまでは滞在できない。

今回の調査では、京大の白浜臨海研究所深見先生がDNAによる分類もされるそうです。本来サンゴの分類には骨格見本による同定が用いられていましたが、それだけでは確実ではないという意見も多く成ってきている。 
ナンヨウキサンゴもポリプ全開

DNAから分析する事で解らなかった事が見えてくる。水槽でもそうだがサンゴは環境で形状は変化して成長する。変化する環境に対応出来る生物でもある。 それ故にDNAによる分類学が進めば新種が増えるのか種が減るのか楽しみな部分でもある。
元気なクシハダミドリイシ

一旦柏島に戻り、1本だけ潜り夕食を早めに済ませて研究所でサンゴの産卵を見るためにナイトダイビングを行なった。 今年もミドリイシの産卵は見る事が出来ないまま時間切れとなった。 

ナイトポリプ全開

サンゴの産卵は黒潮財団ブログで毎日更新しています。 目崎研究員が早朝と日没1時間後に毎日調査しています。 その結果昨年シコロサンゴの産卵を世界初に記録しました。 7月8日夜には珍しいツノダシの幼魚写真UPされています。
今年は水温が低い為にまだ産まれそうに無い、水温25度以上にならないとなかなか産卵しない。
もじゃもじゃ

この日も表面水温24度で3mで23度から22度 20mでは22度40mでは20度から21度しかない。6.5mmのウエットスーツがちょうど心地よい。

昨年採卵されたクシハダミドリイシの赤ちゃん

七夕

昨日は七夕一年に一度彦星と織姫が逢える日でしたが、私はここ数年はシェフになる日です。

それというのも、3女のお誕生日で家族の誕生日は外食するのですが高校生の彼女は期末試験の真っ只中で外食を嫌い家で食べたいから、日頃食べ歩いている成果を披露してという訳でここ数年は彼女の誕生日数日前から準備をしてお誕生日の献立を作ります。

パルメザンチーズたっぷりの蟹グラタン


彼女のリクエストは蟹のたっぷりはいったグラタンとクリームコロッケ。
全部手作り蟹クリームコロッケ

 これは、バターと小麦粉に牛乳でホワイトソースから作り上げる18番料理です。


ローストビーフ

こぶし大が一個¥500-の蝦夷アワビ

アワビの刺身

香港で食べたのが忘れられない

大ハマグリの中華風蒸し物ガーリックソース

今回是非作りたかった料理でレシピを香港酒家の施さんに電話して聞きました。
ピーナッツオイルが重要だそうですが急だったので白ゴマ油で代用。


フカヒレと蟹の溶き卵スープ


雨にも負けず!

昨夜から広島入りして、Artな作品制作に勢力を注いでいます。 あいにく今週は梅雨の本番の大雨に見舞われて来る途中もスリップで事故したての車の横をすりぬけて無事到着であった。

依頼主は、奥沢の家の持ち主のお父さんでまったく海水魚の飼育経験の無い人である。
現在も作品展開催中

ウミウシを飼いたいから水槽買いますという、お話を頂き当初はEcoMiniで充分だから持ってきますよ!

という話からどうせ飼うなら、サンゴもちゃんと飼える様なしっかりしたものを造って欲しいと言われて2度広島に出向き、依頼主とヒアリングを重ねた末にイメージしたものがこの作品。
どうせなら、製作から完成までドキュメントにし、本としてまとめたいという話に発展しいつも以上に記録を撮っています。
現場は、ドイツ人画家が3日間かけて描いたArtな部屋です。 

作家が、次回来たときにはまた描けるように白色にまとめて造った120Wx60Dx850HキャビネットにEcoSystem+SumpBady40の濾過システム、水槽は120を90と30に仕切り30は350Hに高さを落とした一枚ガラスでマングローブの干潟を再現する予定。 

水槽の配管はほぼ大阪で組み込んでの持込だが、もう少し手を加えたくなり現地での加工をした。 
クーラーキャッチャーの穴あけ

コアの穴あけ

後は貯水槽や屋外に設置するKDA500クーラーの穴あけや配管の繋ぎ込み、排水の配管やRO自動給水の為に、水道の引き込みは地元の水道屋さんにお願いした。

今のところ順調

明日には試運転をかけて海水を張ることが出来るだろう。
それにしても、MASAはやはり雨男????

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