Change!!

先日、EcoSystemでReefTankを楽しんでいたW林の水槽のバージョンUPに行きました。

設置当日

元々はミドリイシにカエルアンコウなどを飼育していた記憶が・・・・

最近はタコアシ、キサンゴ水槽になっていた。

タカアシガニ
クモガニ


おまけに、タカアシガニやクモガニがいる為サンゴを落としてしまうのでカニの水槽を更に低水温で飼育出来る様にクーラーZC-1000をもう一台追加して水槽内循環しメイン水槽から少しだけ海水を送ることにした。

メイン水槽より水温を低くするカニ水槽から冷えた海水がオーバーフローしてメイン水槽に戻るのでメイン水槽のクーラーの負荷も低減するだろう?


Bologna

ZOOMARK2009ボローニャに行ってました。 特にこれという新商品は無いですがイタリアのマリンアクアリウムのレベルを確かめるには良い出張になりました。
イタリアのインポーターのブース

ZOOMARKは2年に1度開かれるインターズの間にヨーロッパの何処かで開かれています。
ドイツで作られているハナガサのブリード

イタリアらしいデザインの水槽

上からのぞく水槽

今年はイタリアのボローニャなので、ドイツバイエルンから車で10時間かけてAMAドイツのアルバートも出展していました。2月のUSAのAPPMAオーランドは行かなかったのでヨーロッパの仲間と会うのは一年ぶりで楽しいひと時となりました。
AMAブース

ボローニャは中部イタリアの農業地帯になりますが、「学問と美食の街」と言われるように1088年に創立された世界で最古の大学ボローニャ大学とラザニヤやスパゲッティーボロネーゼなどの郷土料理が有名な歴史的な街です。
日曜蚤の市""

街並みはレンガ色をした独特のアーケード、ポルティコと呼ばれる柱廊が中世の残る街並みとして町中に残されて張り巡らされたポルティコは雨や強い日差しから人々を守り、その様式はロマネスク様式ゴシック様式、ルネッサンス様式と造られた時代を今もそのままに様々なデザインのポルティコが42kmに渡り張り巡らされています。ネプチューンの噴水



ショーの合間に少し待ち歩きを楽しんできました。
ボローニャ一番のタワー

498段の階段

奥沢の家!

解禁といってもボジョレーでも松葉蟹でもない。 世田谷区奥沢の家の写真が公開出来る様になった。 世界初?水槽の上のキッチン

この現場は1月に工事をした物件で、海水魚の水槽ではない。
この家の主が渓流遊びが好きで山女を飼いたいということを友人から紹介された設計士からの依頼で引き受けたが渓流魚ゆえに水温が15度から20度くらいになる。B-BOXの山女

普通に考えると結露してしまうので、何処に設置するのかと聞くとリビングのアイランドキッチンにすると言う? レストランかと聞くと住宅だという? 理解できない打合せの末に完成した家?
カーテンやブラインドなど覆うものの無い家

新建築に掲載されました。
リビングの中央に在り外から見る水槽?

リビングの真ん中にあるアイランドキッチンの土台が水槽で側板もアクリルで40mmにして透けて見えるのがいい? アートは理解できないのか?考え方が古いのか取りあえず床に結露させないようにペア構造の水槽を作り、冷却能力を強化した1.5馬力用のチタンスパイラルチラータンクをつけた1馬力のクーラーで床に15cm落としこんでの設置になるので、濾過層は地下室につくりスタイロフォームで断熱し木箱の内側にもスタイロフォームを貼り付けてポンプの防音をした。

家の引渡し後はまだ見ていなかったのでどんな家に仕上がるのか楽しみであった。

ところで水槽は何処から見るの?と聞くと外から見るとの返事? フィックスの1枚ガラスの向こうは舗道になっていてそこから見ると言う主。 外から見るとちょうど目線が渓流を眺めるみたいになるそんな水槽見たこと無いねんけどと思いながら一番寒い冬の夜に水槽に側板40mmのアクリルを接着し、あまりにも接着具合がよくないので、急遽補強に三角のアクリル板を工場から送ってもらった。
 

このために1泊延泊したがこんな作品になるとは想像もつかなかった。 工事中のリビングにすえつけた水槽を見た主は想像を超えた水槽の出来栄えです、正直感動しましたと試運転中の殺風景な水槽を見て褒め称えてくれました。
ペア構造の水槽とは水槽の中に水槽がある、今回は1800Wx600Dx780H外寸に8mmのアクリル水槽で20mmの空間を空けて13mmの水槽を中に納めて空間を密閉しました。低水温の水槽で結露してはいけない場所にはこのような水槽を提案する。 かに道楽の松葉ガニの生簀はこのような作りになっています。

このような水槽はアクリルの接合面が水が入った時と入ってない時に屈折が変わるので見え方が変わってしまうのが難点になる。その為、工房で小さなペア水槽の模型を作り照明を当てて写真を撮り写り込みの検証もした。

山女はB-BOXの渓流魚コーナーから分けてもらいついでにシポラックスを1ヶ月ほど漬け込んでバクテリアの種付けもお願いした。 

水槽の据え付けられた家は設計者と依頼主との意思の疎通がなければ良い出来栄えにならない、家は住まいであるが作品でもある。 
今回も、自分の受け持つパートでは良い作品に仕上がったと自負しても良いだろう。
奥沢の家はアート作品『B面がA面にかわるとき/長坂 常』(著者:長坂常 編集:株式会社大和プレス)として近日出版されます。

DAWA PRESS VIEWING ROOM と新建築


その続編として、広島で近代アートとネイチャーアートのコラボレートした作品を6月に製作にかかります。ゴールデンウィークが明けてからアートの勉強にイタリアに旅しようと思います。

パワーアップ!

大石オーナー、平井店長共にアクアリストのマニアックなヤドカリ屋さんが移転し29日にオープンをする。 

天王寺区の閑静な住宅街の分譲マンションの1階角に奥が中2階になった実用的な店舗です。

今回、設備は本当に中古の寄せ集めで新品はレジ台しかないと店長が言うくらいにリサイクル活用しています。

しかし、肝心の部分はしっかりとチューニングされているようで、新商品や売れ筋商品は展示比較されています。


ETSS800ジェミニVSバレットスキマー設置例、泡立ちやメンテナンスの比較も一目で解るように作られています。 

今回このスペースに各水槽にクーラーを付けるスペースも予算も無い為に各販売水槽濾過槽にチタンチラーを投げ込みKDA1000を屋外に設置し冷水ユニット配管を循環するように走らせてセンサーで12度から13度の冷水をチタンチラーに送る電磁弁で水温を調整しました。

循環する冷水は常に12度になるように冷やされています。 足し水用の海水も各水槽に配管されているのでバルブを捻ると足されます。まだ前店舗からの荷物がすべて運び込まれていないので間に合うのか?と思いますが29日は期待していいでしょう。


ブランド!!

水曜日から2日間、間人に行ってました。 関西の蟹好きなひとならこの地名を読めると思いますが、初めて見る人は間人「たいざ」とは読めないでしょう。 
Oさんは海洋工事のプロです。

松葉ガニの中でも特別なブランドになる間人ガニを食べにわざわざ此処に来る人は本当の通と言えるでしょう。 城之崎の津居山など有名ですが漁場は同じ地域に行きますが、この間人の漁船は小さく深夜に出て昼には帰る日帰りで午後から採れたてがセリに掛けられて料理旅館で新鮮な採れたての蟹が食べる事ができます。 

それに較べて大きな船で2,3日掛けて採られてくる蟹は鮮度も落ちるしやキズなども多くなります。 その中でも地元の蟹好きは解禁直後が美味しいと教えてくれました。 
今回の工事はシステムを大幅に変更するので少しでもランニングコストを下げる為にポンプ、ヒーターを動力に切り替えることになりました。 本来なら、蟹の禁漁前に間人ガにを食べる予定で楽しみにしていたのですが関電の切り替え工事が大幅に遅れたので今週になりました。
殺菌灯の接続部の加工をする工事部長M氏

濾過層をEco&ETSSSumpbody60のハイブリットシステムに変更し、3個のポンプをMX250に変更し床下に設置して高性能殺菌灯RUW-5を屋外に設置しKDA-1000屋外型クーラーSCWDを取り付けて水槽の両サイドに振り分ける。 フロートスイッチとRO自動給水その他ちょっとした細工を施しています。
地元の魚が美味しい

想像以上に、悪戦苦闘の取替え工事初日宴会で余裕こき過ぎたと反省もお客様との宴会は交流を深めるのには最高で、その地域の季節の美味しい食べ物や文化も学べる。
朝食も贅沢

 もちろん、酔うと書く事は出来ない取って置きのお話もすることがある。 そんな、お付き合いもこの仕事の楽しみである。
ワラワラが沸くのが楽しみです

最近、アクアテンション下がり気味のOさんもシステム変更でグレードアップし夏に向けて上がって来る事を期待します。 夏に一度、と間人ガニ解禁の頃には又ネットゲームにはまっている殿を引き連れてうかがいたいと思います。 

今日日本の女の子の名前の付いたイトヒキベラが

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